恵子さんは俺の足元にしゃがみ、勃起チンポをしごいた。「彼女はKのチンポしゃぶってくれるの?」と言うとチンポの裏筋を舐め上げた。
舐めあげると、亀頭だけ口内に含み舌がレロレロしていた。
美沙ちゃんとは違う絶品なフェラチオだった。
唾液が金玉まで垂れた。唾液まみれの金玉を恵子さんは揉みながらしゃぶっていた。
たまに金玉を揉む指先がアナルを揉みほぐすように刺激してきた。
俺は後ろ向きにされた、恵子さんは俺のアナルを舐めながらチンポをしごいた。
俺は「ハァハァ…ダメだよ。イッちゃいそうだよ」と言うと恵子さんは「まだイッちゃダメよ…私のオマンコ…舐めて」と言ってお尻を突き出した。
俺はストッキングを下ろしパンティに顔を埋め匂いを嗅いだ。
美沙ちゃんとは違う大人の女の匂いがしていた。
恵子さんは「彼女とどっちが良い匂い?ねぇ…どっちのオマンコの匂いが好き?」と聞いてきた。
もちろん恵子さんのオマンコの方が好きだった。俺はパンティに顔を埋めながら「恵子さんだよ…好きだよ…好きなんだよ…恵子さん」と悲願しているように言った。
パンティを下ろした。
まずは恵子さんのお尻の肉を広げアナルの匂いを嗅いだ。
恵子さんは「はぁん…今日もウンチしたのに…匂い嗅いじゃうの?」と言ってきた。
俺は「ハァハァ…恵子さんの肛門の匂い好きなんだもん…」と匂いを楽しんだらアナルを舐めた。
舐めながらワレメを触った。
恵子さんのワレメはもう糸を引くほど濃いマンコ汁でヌチョヌチョしていた。
色付いたビラビラを広げワレメの中身を舐めまくった。
恵子さんは「ハァハァ…K…気持ちいい…もっと舐めて…私の臭いオマンコ舐めて…」
俺はクリを舐めながら手マンした。手マンすると恵子さんのオマンコの奥から白いネバついたマン汁に混じって白いマンカスが出てくる。
俺はそれを指にたっぷり付けて恵子さんに嗅がせた。
恵子さんは「はぁん…臭い…私のオマンコ臭いのね…」と言っていた。
再び手に恵子さんの白いマン汁をたっぷり付け、恵子さんの鼻と口に押しつけ、匂いを嗅がせた。
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