その日、俺は夕方に恵子さんと会う約束をしていたので美沙ちゃんには会わなかった。
やはり若かったから、すぐにザーメンタンクはいっぱいになり、出したくて仕方なかった。
いつもの待ち合わせ場所で恵子さんと落ち合った。
やはり恵子さんは、大人の美しさがあった。
車を運転しながら「最近ちょっと暖かいね」と他愛も無い話をして、いつもの田畑のど真ん中に来た。
ディープキスして舌を絡ませた。
恵子さんはズボンの上から股間を撫で「相変わらず、K君はすぐ固くなっちゃうね。ズボンの中で苦しそうだよ」って言ってズボンとパンツを下ろした。
ビンビンになった勃起チンポの皮を剥いてくれた。チンポを握り、「ねぇ…彼女とは、どうなったの?」と聞いてきた。
俺は正直に、仲直りしてセックスまでした事を伝えた。
恵子さんは、チンポから溢れる我慢汁を亀頭に指で塗り広げながら「へぇ…もう使っちゃったんだ…このチンポ…」と言った。
恵子さんは「ねぇ。ちょっと暖かくなってきたし、外でしよ。車の中だとしゃぶりづらいのよね。」と車の外に出た。
ちょっと肌寒いが野外でやるには問題無かった。
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