次の日、美沙ちゃんは部活を休んで俺の家に来ていた。
オマンコが痛くて、部活が出来なかったらしい。
俺は「そんなに痛いんだ。」って聞いた。
美沙ちゃんは「はい。もう死んじゃうかって位でした。」と笑っていた。続けて「でも、裸で肌が触れるのって気持ちいいですね。」と言った。
俺は美沙ちゃんをパンティ1枚にして、ベッドに寝た。俺は全裸だった。
スベスベの美沙ちゃんを抱きしめながらチンポをしごいてもらった。
美沙ちゃんの太ももに射精した。
その日はセックスしなかった。
俺は美沙ちゃんにお願い事をした。
それは毎晩オナニーしてから寝る事。と約束した。
美沙ちゃんにオナニーのやり方も教えた。
クリを回すように指でいじって。とか濡れてきたら穴にも指を入れてかき回す。とか。
美沙ちゃんは「はい。はい。」とニヤニヤしながら聞いていた。
あと、美沙ちゃんのパンティをもらった。
俺が「ねぇ、美沙ちゃんに会えない時に、美沙ちゃんを想いながらオナニーしたいから、このパンティちょうだい」と言ってもらった。
その次の日も、美沙ちゃんは部活帰りにうちに来た。
その日は、セックスをした。また出血してしまった。
そうして俺の春休みは、夕方に美沙ちゃんとエロいことをするのが日課になった。
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