俺は「大丈夫?ごめんね。」と言うと、美沙ちゃんも「ごめんなさい。」と謝ってきた。
俺はベッドに寝かせ、ディープキスしながら手でチンポをしごいてもらった。
俺もワレメを指でいじってた。
しばらく、そうしていた。チンポはガチガチになっていた。
美沙ちゃんも、手コキには慣れてきたらしく、手つきがやらしくなっていった。恵子さんには
まだまだ程遠いけど…
俺は美沙ちゃんに覆い被さり、ワレメに我慢汁を塗りつけるようにチンポを擦り付けた。
美沙ちゃんは「ちょっと…怖いですね…」と抱き付いてきた。
俺は美沙ちゃんをきつく抱きしめ、亀頭を膣口に押し当てた。
美沙ちゃんは「…痛い…痛…」と小声で言った。
俺はゆっくりガチガチのチンポを、オマンコに押し込んでいった。
めちゃくちゃ狭くて、ギュッと締まってるオマンコの中を、メリメリって感じでチンポがオマンコに入って行く。
チンポの先に処女膜の、抵抗を感じた。
少し強めに押し込むと、「痛い痛い痛い…」と美沙ちゃんは俺をギュッと抱きしめていた。
チンポを根元まで挿れた。
美沙ちゃんは目をギュッとつぶり涙を流していた。
俺はゆっくりチンポを出し入れし始めた。
めちゃくちゃ締りは良かった。
恵子さんとは比べようも無いくらいギュッと締まったマンコだった。
だが、美沙ちゃんのオマンコはなんとなく硬い肉壺って感じがした。
細いウエストを抱きながら、腰を動かした。
イキそうになってきた。
今まで俺はずっと中出しだった。
だからチンポを抜いて手でシゴくタイミングがよく分からなく、チンポを引き抜いた瞬間ザーメンを出してしまった。
美沙ちゃんの血塗れのワレメから腹部にドピュッと。
ザーメンを出し切り、美沙ちゃんを抱きしめようとしたが、
美沙ちゃんは横向きに身体を丸め、痛みに耐えていた。
美沙ちゃんをオマンコからは血が垂れていた。
俺のチンポも血塗れで、所々に美沙ちゃんの白いマンカスがついていた。
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