オマンコの中身に唇をつけ、膣口をレロレロした。舌で膣口の入口から少し奥に処女膜があるのが分かった。
そのままレロレロとクリまで舐め上げた。
美沙ちゃんは「恥ずかしいよぉ…」と呟いた。
アナルも舌を尖らせて舐めた。
ベチョベチョ舐めながら、頭の中で「美沙ちゃんのオマンコ臭いよ。オシッコの匂いがするよ。」とか「真面目なのに初めての彼氏に肛門舐めさせるてるの」と言いたくても言えないセリフが浮かんでた。
美沙ちゃんが「先輩…もう…恥ずかしいですから…」と言ってた。
俺は「俺も舐めて欲しい。美沙ちゃん…お願い」と美沙ちゃんの手を掴みパンツに持ってきた。
恵子さんとのセックスではいつもガチガチに勃起するのに、チンコは萎んでいた。
やっぱり、同じ学校、一個違いの年齢、処女ってのが俺を緊張させた。
美沙ちゃんは「は、はい…どうすれば…」と言いながら身を起こした。
顔は真っ赤になっていた。
俺は膝立ちになり「うん…こうして…」とと美沙ちゃんの手をパンツの上から股間に当てさせた。
美沙ちゃんは恥ずかしそうに、下を向いて股間を揉んでいた。
俺はパンツを下ろし、ブランと垂れた包茎チンポを出した。「握ってみて」と握らせた。
美沙ちゃんは柔らかい包茎チンポを握った。
俺は「お願い…舐めて。」と言って、ちょっと固くなってきたチンポを美沙ちゃんに向けた。
美沙ちゃんは目をつぶり、チンポを加えた。
俺は「あっ…違うよ。待って」と言うと美沙ちゃんは恥ずかしそうに目を開けチンポを見た。
俺はチンポの皮を剥いた。
ヌルッと、まだまだピンクの亀頭が出てきた。
美沙ちゃんは、ビックリしながらも意を決したようにチンポを咥えた。
でも、カポカポとしているだけだった。
俺は「ねぇ…吸ってみて」とお願いした。
美沙ちゃんはチンポを咥えながら、ウンと頷き、ジュ~って感じで頬をつぼめながらチンポを吸った。
すると美沙ちゃんはウプッ…ゴボッ…ゴボッとむせてしまった。
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