卒業してちょっと早い春休みになった。
昼間に俺は、部活帰りの美沙ちゃんを家に連れ込んだ。
家族も誰もいない昼間だった。
美沙ちゃんとチュ…チュ…と可愛いキスを繰り返した。
舌を出すと、美沙ちゃんも舌を出してきた。
レロレロと美沙ちゃんの口の中を舐め回した。
美沙ちゃんの学校ジャージを捲り、キャミを脱がせた。
今でもハッキリ覚えてる黒字にピンクの音符が書かれたブラだった。
ジャージの下も脱がし、短パンも脱がせた。
同じ柄のパンティだった。
めちゃくちゃ細いウエストで真っ白い綺麗な身体でスベスベの肌だった。
俺も脱いだ。パンツ1枚になった。
俺は美沙ちゃんの肩を抱き、キスをしながらブラを外した。
真っ白い成長途中の小さなオッパイだった。
揉んだけどちょっと固めの乳房だった。
ピンクの乳首がピンと立っていた。
小さなオッパイの小さなピンク乳首をしゃぶった。チュパチュパしながらパンティの上からワレメを撫でてた。
俺は「ねぇ…アソコ見たい。」ってお願いした。
美沙ちゃんは「は、はい…」とずっと身を固くしていた。
ベッドに寝かせてパンティを脱がせた。
美沙ちゃんは顔を手で隠していた。
軽く足を開かせた。
美沙ちゃんがガクガク震えているのがわかった。
美沙ちゃんのオマンコは、細くて柔らかい毛がチョボチョボ生え始めた程度だった。
いわゆる筋マンで大陰唇は綺麗な白い肉で、筋マンからテロって感じで小陰唇が出ていた。
その可愛いビラビラの上にちょこんとピンクのクリがあった。皮をかぶって小さかった。
俺は足をM字に開かせた。
クパッっとワレメが開いた。
クリからアナルまで丸見えだった。
真っピンクの綺麗なオマンコとアナルだった。
顔を近づけると、オシッコと汗を混ぜたような匂いがした。
恵子さんとは違う匂いだった。
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