俺はベッドの恵子さんにディープキスをした。
恵子さんの舌が絡んできて、唾液が口の中に入ってきた。
キスをしながら、恵子さんのオマンコを触った。ヌルヌルだった。
クリトリスは、コリコリに硬くなっていた。
俺は恵子さんのオッパイを揉んだ。
揉みながら、恵子さんに「オマンコ舐めたい…舐めていい?」と聞いた。
恵子さんは「いいよ…たくさん舐めて…」と言った。
恵子さんのオマンコの顔を近づけた。
いつもの性欲をそそる、恵子さんのオマンコの匂い。糸を引くほど濃い、恵子さんの透明なマン汁。
ジュルジュルと舐め、クリを吸った。
恵子さんは「ハァァンッ…K…美味しい?私のオマンコ…」と言って俺の頭を撫でた。
指でコリコリになってるクリトリスの皮を剥いて、舌でレロレロした。
恵子さんは「アッアッ…いつもより、敏感…ンッ…」と悶えていた。
ちょっと強くクリを吸ったら、腰を浮き上がらせ「ンッ…ダ、ダメ…まだイきたくないの…ねぇ…入れて…チンポ欲しい…チンポでイきたい…」とお願いされた。
俺はチンポを恵子さんのワレメに当てた。
恵子さんは「ハァハァ…ごめんね…あとでチンポいっぱいしゃぶってあげるからね…今は私にちょうだい…」と言った。
チンポをゆっくり挿れていった。
恵子さんは「アァ…ダメ…一気にきて…欲しいの…」と言われた。
俺は一気に根元まで挿れた。
その後は、力一杯腰を打ちつけた。
恵子さんは「アァァ…そう…アァ…チンポが欲しかったの…K…犯して…もっと犯して…」と言ってた。
オマンコを突くたびに揺れるオッパイを鷲掴みした。
覆いかぶさると、恵子さんはディープキスして、しがみついてきた。
恵子さんは、「アァァ…ダメ…イッちゃう…イク…イック…」と言ってしがみついた。
俺も恵子さんの中でイッた。
恵子さん「アァ…すごい…オマンコの中で精子が出てきてる…」と言った。
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