ちょっと走るとラブホが何件かあった。
昔からある、1番古いホテルにした。
俺は「ねぇ、俺って入っていいのかな?バレたらやばくない?」と聞いたら
恵子さんは「帽子を深めに被ればバレないよ。」と言っていた。それにさっきまでしていた恵子さんのマスクを付けた。
ロビーは誰もいなかった。部屋の写真が貼ってあるパネルで部屋を選んだ。初ホテルだった。
薄暗くてシーンと静まり返る部屋に入った。古いから、床もギシギシ鳴った。
ソファがあってテーブルがあって、ちょっと離れたトコに丸いベッドがあった。
恵子さんは上着を脱ぎ丸いベッドに座った。
恵子さんは「ねぇ…K…もう脱いで。」と言って脱ぎ始めた。パンティまで脱いだ。
俺も全裸になると、恵子さんはベッドで片足を上げ、自分でオマンコを広げた。
恵子さんはオマンコを見せつけながら「ねぇ…早く来て。」と誘ってきた。
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