学校帰りに、キスをした。チュッて。
彼女のファーストキスだった。
一応、俺もファーストキスの設定にした。
次の日には、部活が終わるまで待った。
途中にある小さな公園でキスした。チュッて可愛いキス。チュッ、チュッと何回も。
恵子さんと激しいディープキスを楽しんでいた俺は我慢出来なかった。
レロ…っと舌を入れた。美沙ちゃんはビックリした様子で俺を見た。
俺は「ごめんね。つい…そんなキスもしたくなっちゃって…」と謝った。
美沙ちゃんは「あっ、いや、ビックリしただけです。」と言っていた。
俺は、もう一度キスをした。またレロって舌で唇をこじ開けようとした。
したら、美沙ちゃんの唇の中から、美沙ちゃんの舌がレロってちょっとだけ出て来た。
美沙ちゃんは舌をちょっとだけ出して可愛く左右にレロレロと少しだけ動いた。
俺は、美沙ちゃんの口の中へレチョっと舌をねじ込んでしまった。俺の舌は、美沙ちゃんの口の中で蹂躙した。
美沙ちゃんは「んっ…んん~…」と言って顔を背けた。
美沙ちゃんは「ごめんなさい。先輩…私…まだそうゆう…キスは…」と言った。
そのまま「ごめんなさい。塾があるんで…」と言って帰ろうとした。
俺は謝って引き止めようとすると、美沙ちゃんは「いえ…大丈夫です…また夜に電話しますね…」と行ってしまった。
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