写真を見ながら、ドスケベで変態な美沙ちゃんを想像した。
マンカスまみれの美沙ちゃんのオマンコを舐めまわしたり、オシッコを漏らしながら感じてる美沙ちゃんを想像した。
恵子さんとやったプレイに美沙ちゃんを置き換えただけだった。
次の日に家の電話番号を交換した。
美沙ちゃんは「夜かけていいですか?」と聞いてきた。
その日の夜に電話がかかってきた。
コードレスを部屋に持ち込み、美沙ちゃんと長電話した。
普通に話しながら、俺はチンポに恵子さんのパンティを巻きつけていた。
電話が終わり、俺は他の恵子さんのパンティに鼻を擦り付けながら、チンポに巻かれたパンティをしごいた。恵子さんのパンティの中でザーメンを出した。
俺は、なんか違うんだよなぁ…って感じた。
確かに可愛い彼女が出来て嬉しいんだけど、自分が出せないってのにストレスを感じた。
電話の相手が恵子さんだったら、「今、恵子さんのパンティでオナニーしてるよ。恵子さんのパンティをチンポに被せてしごいてるよ」って言えたし、恵子さんもきっと喜んだろうなって思った。
彼女が出来ても、俺は結局、恵子さん恵子さんってなってしまっていた。
それくらい、恵子さんにハマっていた。
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