車の中で、恵子さんは服装を整えた。
ミラーでメイクと髪型をチェックしていた。
俺は「ねぇ…俺、絶対に恵子さんと別れないよ。」と念を押すように言った。
恵子さんは、そんな俺を見て笑った。「あははっ…いや、ごめんね。私だって別れないよw」と言いながら俺を抱きしめ「可愛い…Kは本当に可愛い…大丈夫よ。別れないよ。私もKが好きよ。」と言ってキスしてくれた。
待ち合わせの公園に着いた。
いつもならここで別れるのだが、恵子さんは公園の脇に車を止めた。
恵子さんは「K君…」と言ってキスしてきた。
キスしながら、ズボンとパンツを下ろされた。
恵子さんはチンポを握り、金玉を優しく揉みながらしゃぶってくれた。
俺は恵子さんの口の中でイッた。
恵子さんは俺のザーメンを飲んだ。
恵子さんは抱きしめてくれ、俺の耳元で
「変な事言って不安にさせちゃったね。大丈夫よ。K に彼女が出来ても、絶対に別れないから。だからもし、好きなコや彼女が出来たらちゃんと言うんだよ。大丈夫…絶対に別れないから。ねっ。」と言ってくれた。
恵子さんは「ほらw Kが私を信じて車から降りてくれなきゃ私帰れないよ。主人にKとの浮気がバレちゃうよ。そしたら本当に会えなくなっちゃうよw」と言われ、しぶしぶ俺は車を降りた。
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