恵子さんはハァハァと肩で息をしていた。
恵子さんは呼吸が整うと「ねぇ…私もチンポしゃぶりたいんだけど…」と言って
俺のズボンを下ろし、パンツの上からチンポを撫でた。
恵子さんは「あっ。Kも私と一緒だw パンツに染み作ってるw」と我慢汁の染みを笑った。
恵子さんはパンツを下ろし、ガチガチの勃起チンポを握った。
恵子さんは「相変わらず元気だね…すぐ硬くなっちゃうね。」と言ってチンポをしゃぶってくれた。
チンポの裏筋を舐め上げながら、恵子さんは「でも…そのうちKにも彼女が出来て、このチンポしゃぶるんだろうな…」と言った。
俺は「えっ?なんで?」と言うと、恵子さんは「だって、もうすぐ高校生でしょ?出会いがあって彼女が出来て…」と言ってまたしゃぶった。
俺は「えぇ…そんな事言わないでよ。俺、恵子さんがいいよ。好きだもん。」と言った。
恵子さんは「ダメよ。ちゃんと同じ年頃のコと、普通にちゃんと恋愛して。」と言った。
俺は、もしかしたら恵子さんとの別れなのかと思い、「やだよ。だって恵子さんは俺の彼女って、恵子さんだって言ったんじゃん。正月に…」と言った。
恵子さんは、笑いながら「何言ってるのw そうよ。私はKの彼女よ。心配しないで…私はKの彼女だから。でも、Kはちゃんと恋愛して。ねっ。」とディープキスしてくれた。
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