助手席のシートを1番前に出し、背もたれを前に倒した。
恵子さんは腰を前に出し、浅く座った。
ストッキングを脱ぎ、足をダランと開いた。
俺はシートの足元にしゃがんで、スベスベの内腿に頬擦りをした。
頬擦りをしながら、恵子さんのパンティの盛り上がりを見ていた。モコって恥丘が盛り上がってる。なんとも、やらしいモリマンだった。
恵子さんは「ねぇ…今日も仕事疲れちゃった…お疲れのオマンコの匂い嗅いで…」と言い、優しく俺の頭を撫でながら、パンティの中心に俺の顔を導いた。
恵子さんのパンティに鼻を埋め、深呼吸した。
俺は「ねぇ…恵子さん…今日、オシッコした?」と聞いた。
恵子さんは「したよ…朝からいっぱい…」と言った。
俺は「ウンチは?」と聞いた。
恵子さんは少し黙った後、「うん…したよ…舐めてくれる?私のアナル…」
俺は「うん、舐めたいよ。恵子さんのアナル」と答えた。
恵子さんは、膝までパンティを下ろし、両膝を抱えて足を上げた。
俺の目の前に、恵子さんのアナルがあった。
アナルに鼻をつけ、匂いを嗅いだ。
美人の恵子さんの肛門臭を嗅いだ。
恵子さんのアナルをレロレロと舐めた。舌を尖らせ、アナルの入り口をこじ開けるように入れたりした。
恵子さんは、俺がアナルを舐めてる間にパンティを抜き取り、足を広げた。
恵子さんは「ねぇ…私…こっちも舐められたい…」と自分でオマンコを広げた。
ムアっとオマンコの匂いが漂った。
俺はアナルからクリまで、ゆっくり舐めあげた。匂いを楽しみながら舐めた。
一気にオマンコを舐めてしまうと、恵子さんのせっかくのオマンコの匂いが消えてしまうから。
膣口や尿道やクリをひと通りゆっくり味わったら、あとは無我夢中でオマンコを舐めた。
恵子さんは「ハァン…ハァハァ…アァン…気持ちいいよ…」と艶かしい喘ぎ声を上げていた。
クリをチュパチュパ吸った。
吸いながら、舌でレロレロとクリを嬲った。
恵子さんは「アッ…クッ…ンンっ…イク…イク…」と言いながらイッた。
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