ちえ「あーっ!何してるん?ズルイ!」
俺「ちゃうやん。旦那さんに刺激あげてるんやん。見てみ?チンポがさっきと違うやろ?」
ちえは旦那さんの下半身を見て。
ちえ「あらー。奥さん見て?他の人とあんな事してるのに。」
ちえは床に落ちていたガウンの紐を見つけて。
ちえ「じゃあいい事してあげる」
ちえは椅子の両側の肘置きに旦那さんの手を縛りました。そして自分の紐も解いて反対側も。
俺はそれを見て奥さんのガウンを肩からずらして上半身を露わにして両胸を鷲掴みにしました。
キツめに掴み指の間から乳首が突き出ていました。
俺「奥さんの乳首がもうこんなに硬くなってんで?夫婦揃ってヤラシイな」
ちえ「旦那さんのオチンチンもピクピク動いて先っちょからなんか出てるし」
俺「なぁ?奥さんの乳首舐めてみてや」
ちえに言うとちえはこちらに来て俺の手を退けて方胸を揉みながら反対の乳首を舌で転がすように舐めだしました。
奥さんは顔を横に振りながら目をつむったまま息を荒くしていきました。
俺は目の前にいるちえと奥さんのお尻を撫でていました。
すると俺のスマホに着信音が。
元カノお気に入りの単独さんからでした。
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