ガウンを脱いで奥さんに渡した旦那さんは紺色のパンツ1枚でソファに座りました。
奥さんはガウンを受け取ってからちえにお先にどうぞ。と。
ちえ「でも先に単独さんが来ると思うから奥さんからどうぞ」
奥さんはガウンを持って浴室に行きました。
部屋には俺とちえと旦那さん。
三人で話ながらちえの身体を俺は触ります。そしてわざと見せつけるようにイチャイチャ。
会話しながら旦那さんの股間が盛り上がっていきました。
そうしてると奥さんがガウンを着て出てきました。
俺「奥さん?旦那さんが話してるだけで勃ってきてますけど」
奥さん「この人、私じゃない方が興奮するんじゃないですか?」
俺「それはちゃうと思うけどな…シャワーかりたら?」
ちえにシャワーを進めてから俺は旦那さんと俺の間の俺の前に奥さんを立たせました。
そしてウエストの紐を解いてみると前がはだけて胸の谷間からおへそとアンダーヘアから内腿が露出しました。
俺「あれ?下の毛はこんなやった?」
旦那さん「なんか綺麗にしたいって言うから専門ののお店に昨日行ってましたよ」
俺「そうなんや。何?俺に見られる前提?俺に見られるの前提で旦那さんにも言って綺麗にしてきたんや」
俺はガウンから見えてる部分だけを指先でなぞります。
奥さんは身体をクネクネ。
そして奥さんを隣に座らせました。
そして奥さんの髪をかき分けて首筋から鎖骨辺りを指先で。
それだけで奥さんの息は荒くなり右手が俺の太腿に。
俺は奥さんの肩に手を回して引き寄せて顔を近づけると少し上を向いて目をとじてます。
俺「どうしたん?キスしたいんかな?」
奥さんは目を開けてまた閉じました。
それを黙って旦那さんは見ています。
さっき少し盛り上がっていたパンツも完全に勃起したのかチンポの形がわかるようになっていました。
俺「もう少し上向いて口開けて」
奥さんは言われるまま口を開けました。
俺は旦那さんと目を合わせたまま奥さんの口に唾液を垂らしました。
奥さんわそれを受け止めて飲み込みました。
俺は舌を出して奥さんの唇に触れさせると吸い付くように俺の舌を口の中誘導していきました。
しばらくは激しいディープキス。
そこでちえが帰ってきました。
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