部屋のドアがノックされてちえに開けに行かせました。
そしてちえが若い男の子の手首を持って部屋の中に連れてきました。
バイト君の視線が旦那さんと奥さんと単独さんの方に。
俺「前は顔見なかったけどありがとうね」
バイト君「その節は…」
俺「声は聞こえたから。イケメンやね。ちえちゃんが気に入ったんがわかるわ」
ちえ「こっち座ろ」
2つあるベッドの手前に2人で座りました。
そしてちえがバイト君の上着を脱がせてあげていました。
俺「全員揃ったで。奥さん、単独さんのチンポから手が離せないみたいやん?」
単独「舐めてみますか?」
奥さんは俺の方をみます。
俺「なんで俺を見るん?旦那さんに聞くんやない?」
旦那さんは無言です。
俺「夫婦2人共、俺が決めていいんかな?」
奥さんはジッと手を動かしたままで俺を見ていました。
俺「奥さんが今したい事をしていいで。俺は奥さんが何したいか見たいから」
奥さんは単独さんの方を向くとゆっくり顔を近づけました。
そして舌を出して舌先で単独さんの亀頭を舐めました。
ちえがバイト君に。
ちえ「ねぇ?こんなの見た事ある?」と太腿に手を置きました。
バイト君「ないですよ…AVでもこんなのは…」
ちえ「興奮する?しちゃうよね?ズボン盛り上がってるし。キツくない?」
バイト君はズボンの前を押さえました。
そこで奥さんは単独さんの脚の間に入ってチンポ全体を咥えて上下に顔を動かしました。
奥さんの顔の上下に合わせて旦那さんのチンポをシゴきました。
俺「奥さん。もう少し腰を浮かせて」
正座して舐めていた奥さんは膝立ちになってバックスタイルになりお尻を突き出しました。
俺「誰も何もしてないのにヌレヌレやん。バイト君も見てやって。旦那さんいてる前で他人のチンポ舐めて濡れてる奥さんを。そんな状況で男にシコられて今にもイキそうな旦那さんも」
バイト君はその状況をガン見で動きません。
ちえはバイト君のベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げました。
バイト君はされるがまま。ちえのする事に協力してズボンを脱がされました。
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