ちえ「男の人があんなんしてるん初めて見た」
俺「前に行った試写室でもあんな事を男同士でしてる人らもいてるみたいやで。だからドア開けてる部屋あったやろ?」
ちえ「そやんね。男の人ばっかりやのに開けてしてるん見せて」
単独「旦那さんもまんざらじゃないみたいで。カチカチで先から我慢汁が湧き出てますよ。奥さん?いつも旦那さんってこんなですか?」
奥さんは無言でガン見しながら顔を横に振りました。
俺「他人のチンポに興味あるんでしょ?単独さんの触ってみますか?旦那さんのチンポがいいですか?どっちか好きな方一本だけ触っていいですよ?」
奥さんは俺の方を振り向いて頷きました。
そして奥さんは迷わず単独さんのチンポを握りました。
俺はちえの手を引っ張って三人が固まってるそばにいきました。
俺「ちえちゃんは椅子の後ろから見てあげて。俺は奥さん側から見てるから」
ちえは言われた通りに旦那さんと単独さんが座ってる椅子の後ろ側に回って2人の顔の間から見ていました。
俺は奥さんの耳元で。
俺「どう?単独さんのチンポ硬い?」
奥さんは頷きます。
俺は旦那さんのチンポと見た目も違うもんね?太さも長さも。曲がり具合も。単独さんの方が反ってるかな?」
と、言葉で刺激していくと奥さんのチンポを握ってる手の動きがいやらしく上下に動きだしました。
それに合わせて単独さんは旦那さんのチンポを同じようにシゴきました。
旦那さんのチンポはまるでローションを塗ったみたいに我慢汁でヌルヌルでグチュグチュいっていました。
俺「奥さん?旦那さんって男でもオッケーなんやない?男に触られてあんな顔してんで?」
旦那さんの表情は目はトロンとしてからだも硬直気味でたまにピクピクとしています。
そこでちえのスマホが鳴りました。
ピザ屋のバイトの子からのメールでした。
ホテルの前に着いたと。
ちえは部屋番号をお伝えました。
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