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続きを書きたいんですが、昨日今日では俺の小遣いが…
続編は月末か来月になる予定…
一応、その日の別れた後のラインの内容だけ。
(絵文字は省略)
アヤナ「今日は色々とありがとうございました。冬物一式揃えてもらってホント助かります!なんかスゴい関係だなと冷静になったら恥ずかしいような怖いような気がしてきました(笑)」
俺「こちらこそ!なんか俺のフェチまでカバーしていただいてとても満足でした。服とかは気にしないで下さい。それよりもうちょい時間があれば色んな店回れたんですけどあれくらいで良かったですか?」
アヤナ「オッパイ星人ですもんね(笑)いや、ホント一式揃うと助かります!自分だとかなり勇気と出費がいるので。」
俺「旦那さんにお金に余裕があると思われたら大変なんで上手く隠して下さいね…」
アヤナ「大丈夫だと思いますけど用心しときます。」
俺「そうですね、なるべく長いお付き合いしたいので。」
アヤナ「それが良いことなのか悪いことなのか…」
俺「ホントは旦那さんがしっかり稼げれば良いんですけどね~。」
アヤナ「ホントにそう…今日も飲んで帰るからって連絡ありましたよ…いいですよね子供の面倒見なくていいんだから。」
俺「うぅ…俺も胃が痛い(笑)」
アヤナ「カズさんもちゃんと家族は大事にしてあげてね。」
俺「そうですね!でもアヤナさんと息抜きしたいですので頑張ります!」
アヤナ「何を?(笑)でも少し気が楽になった気がする。」
俺「それは良かった!また次の予定立てましょう!」
アヤナ「ホントにいいの?なんかワガママな気が…」
俺「いや、俺は十分満たしてもらってますので!!アヤナさんのオッパイが忘れられないです。」
アヤナ「ホント好きなんですね(笑)でも久しぶりに男の人が入ってきた感覚が新鮮だったな。」
俺「ですか!?またしましょう!」
アヤナ「そうですね~またお願いしちゃいます!しばらくしたら予定聞いていいですか?」
俺「もちろんです。月初はバタついてるんで月中か月末が助かります。」
アヤナ「わかったー、じゃあ連絡だけたまにさせてね。なんか自分から話しかけにくいから。」
俺「それは俺とありがたいです。間が空くとなんか言いづらい(笑)」
アヤナ「じゃ、またラインでも話して下さいませ。」
俺「こちらこそ。今日はありがとうです。今後ともよろしくです!」
アヤナ「はい、よろしくです(笑)では。」
…ってな感じで次回を乞うご期待。
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