続き
そのまま席を立ち、少し俺が距離をおいてアヤナさんについて行った。立体駐車場に停めているようだった。
念のためアヤナさんが周りに知り合いがいないか見渡して俺を車に誘導した。
よくあるミニバン(ノアだった)で、7人乗り仕様で2列目がかなり後ろまで動かせて足を伸ばしても前の席に当たらないほど広くなる構造だった。
なんだか他人の車でする事に緊張したけど、アヤナさんが
アヤナ「お詫びって訳でもないんですけど…カズさん何かご希望はありますか?」
と聞いてきた。
一瞬、「中出し」が頭をよぎったけどリスクにリスクを重ねるのもバカな話なので
俺「俺のアレをオッパイで挟んで欲しい。」
と、パイズリリクエストをした。
何カップか何センチかはわからないけどややポッチャリ体型とは言え、アヤナさんは俺の手では包み込めない程の巨乳の持ち主だった。
アヤナ「いいですよ。でもちょっと母乳出るかもしれないから服は全部脱いで貰った方がいいかも。あとシートにバスタオル引いていいですか?」
俺「全然OKですよ!でもフロントガラスにサンシェードしてもらってもいいですか?前から丸見えです(笑)」
アヤナ「あ!そうですね(笑)私も見られちゃう!」
そうして運転席助手席の窓以外は光が入らなくなった。
先にアヤナさんに約束のお金を渡した。
アヤナ「後でも良かったのに」
と言われたけど何かそれこそタイミングが難しそうだったので先の方が楽な気がした。
とりあえず俺は靴下以外は全裸になりシートに腰掛けた。リクライニングを倒してアヤナさんが服を脱ぐ様子を見届けた。
やはりデカい!
母乳が染みないよう吸収パッドがあるブラだったけど、それを除いてもなかなかのサイズだった。当てずっぽうで言うとEかFカップくらい。
もちろん俺のチンコは天井に向いた。
アヤナ「元気になってますね(笑)じゃあ失礼します。」
そうして俺の股の間に入り込み、チンコが完全に見えなくなるように挟み込まれた。(それほどデカくないもんで)
アヤナさんは少し汗ばんでいたのか胸はしっとりしていて暖かかった。
左右から圧力をかけられたり、たまに覗く亀頭をペロペロ舐めてくれたりした。
アヤナ「何かネバネバしたのが先っぽから出てますよ(笑)」
俺「それ言いますか(笑)ガマン汁です(笑)」
アヤナ「ガマンしてると出るんですか?」
俺「興奮してガマンしてると出ますね。」
アヤナ「ガマンしてるんですかぁ~しなくていいのに」
俺「いや、出しちゃうと復活に時間かかるんで(笑)」
アヤナ「あっ、そっか。エッチできなくなっちゃいますね(笑)じゃあ、入れちゃいましょっか。」
俺「じゃあ、ゴム付けますね。」
そばにあるカバンからゴムを出して装着した。
その間にアヤナさんは下半身も裸になった。
そして隣で寝かせている子供さんの様子を見て、すぐ俺に跨った。
アヤナさんのマンコももういい具合に濡れていて
俺「もうバッチリな感じですね~」
アヤナ「ガマンしてたからですかね(笑)」
そのままゆっくり腰を落としていった。
下から思いっきり突き上げたりしたかったんだけど、車が揺れたり子供が起きたりするのを警戒してマグロ状態を維持した。
アヤナさんがゆっくり前後に腰を振りたまに上下をおり混ぜて動いてくれた。
時たま
「うっ!くぅっ!」
とか前回より声を出してはくれたが、やはり喘ぎ声は出さなかった。
これで一番良かったのが、巨乳が眼前にあること!
揉んだり乳首をコリコリしたり舐めたりと前より色んな楽しみ方ができた。
母乳がたまに噴き出たりしたけど、むしろそれも良かった。
タオルで顔を拭って続きをする。
その興奮度も相まって10分くらいで射精する事となった。
アヤナさんも最後腰を曲げ腹筋をグッと締める動作をしたけど、イッたのかは聞かなかった。
アヤナさんが立ち上がり、俺がゴムを外そうとしたら
アヤナ「あ、私がキレイにしますから。それくらいしかサービスできないし。」
そういってウエットティッシュをオムツカバン?から取り出し、お互いに着いたアヤナさんの愛液を拭いてくれ、ゴムを外した。
アヤナ「うわ~初めてゴムに入ってる精子見たかも…」
指でプニプニ潰してティッシュにくるんでオムツ用ゴミ袋に入れて縛った。
そしてあらわになった俺のチンコを拭くとパクッとフェラが始まった!
俺「あれ!?続きます!?」
アヤナ「いや、何かできないかなって思ってみたんですけど、もう勃ちませんかね?(笑)」
俺「いや、そりゃ少し時間が経てばアレかもしれないけど…」
アヤナ「じゃあ少し頑張ってみます。」
そうして情けなく萎えたチンコを上手いとは言えないフェラで責め続けてくれた。
たまに子供さんが寝言みたいに声を出すので、その度に「ヨシヨシ」とあやしながらフェラを続けるのを見ると時間も5分は過ぎたのもあって少しずつ固くなってきた。
アヤナ「もうちょっとかな」
より口に力を入れて刺激を強めてきた。
そうこうしてるとマックスとまではいかなくても射精感が込み上げてきて
俺「あ、あ、出そう!出る!」
ガマン出来ずにピュルッと射精した。
アヤナさんはそれをズズズっと啜って口の中に収めた。
少しフリーズしてゴクッと飲んでしまった。
俺「え!飲んじゃったんですか?」
アヤナ「飲んじゃった(笑)ちょっとどうしようか悩んだんですけどちょっとだったしいいやって。」
俺「マジっすか!なんかすいません(笑)」
アヤナ「でもごめんなさい、慣れないから喉に引っかかる感じがするのでお茶飲んでいいですか?」
俺「どうぞどうぞ!」
そうして水筒を取り出しお茶を一気飲みした。
アヤナ「今日は前みたいにお買い物って難しいそうですね。知り合いに会っちゃったし。今日はこれで終わりましょうか。時間と2時過ぎだし。」
俺「俺はどちらでも大丈夫ですけど、確かに買い物はあれかもなぁ…でもアヤナさんに頑張ってもらったんで何かしたかったんですが…」
服を着ながら考えたけど良い案が思い浮かばなかったから
俺「じゃあ、ちょっとお金足しますよ!なんかこの後も考えて少し用意してたのもあるんで。」
アヤナ「え!?いやいや、そんな無理に出さなくてもまた次にした方が良くないですか?もうもらった後だし。」
俺「次は次ですよ~(笑)サービスしてもらったってことで!」
そうして俺はもう1万渡した。
アヤナ「え~悪い~いいんですか?私は嬉しいけど。」
俺「何かの足しにしてください。旦那さんにバレないように(笑)」
アヤナ「そうですね、コッソリ使います。ほんとありがとうございます。これじゃサービスの意味が無くなっちゃったな。」
俺「また次もお願いします(笑)じゃああまり長居しても良くないので一旦別れましょうか。」
アヤナ「はい、この後もお仕事ですよね?」
俺「まぁそうですけど、物の受け取りだけなんで大した事はしないです。じゃまたラインさせて下さいね。」
アヤナ「はい、いつでもして下さい。ってかまた愚痴聞いてください。運転気をつけて。」
俺「ありがとうございます。ではまた。」
そう言って車を出て仕事に向かいました。
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