予定が決まりました。
ようやく俺の予定が定まり早速アヤナさんに連絡しました。
俺「こんちわ!」
アヤナ「こんにちは。挨拶が若い子みたい(笑)」
俺「そうですか?よく使いますけど…」
アヤナ「今旦那と一緒の部屋にいるのですぐ返せないかも…」
俺「あぁそれは気にしないので返せる時で。ってかバレてもいけないので慎重に(笑)」
アヤナ「そうですね(笑)」
俺「ようやく日中動けそうな予定が決まったのでお知らせをと思いまして。」
アヤナ「あら!それはそれは!いつ?」
俺「30日の12時以降でどうですか?場所は同じで。」
アヤナ「30ですね…」
アヤナ「大丈夫!ちょうど子供の検診の日だから午前中から出てるからそのまま向かえると思う。」
俺「良かった~。正直急かなと思ったんですけど。」
アヤナ「まぁ私は合わせやすいので。」
俺「時間はどうですか?」
アヤナ「子供にお乳あげて昼寝するのが12時30分くらいなので、それからでもいいですか?」
俺「それはもちろん!子供さんが寝ててくれないと…俺がお乳もらえないっす(笑)」
アヤナ「いやらしい言い方(笑)子供が飲んだ後なんで少し萎んでるかも…」
俺「張ってると痛いんですよね?だったら余裕ができてより柔らかくなってるって事だから揉み甲斐があります!」
アヤナ「なんかラインでこんな事話すの恥ずかしいなぁ…」
俺「それもそうですね(笑)」
アヤナ「また前と同じ金額を頂いても?」
俺「はい!もちろんです!ゴムは持参します!」
アヤナ「はい、お願いします(笑)」
俺「その後時間あるなら一緒にお昼どうですか?」
アヤナ「あ、いいんですか?」
俺「それはもう。むしろお願いしますって感じ。」
アヤナ「なら甘えちゃおっかな。外で食べる機会少ないんで。」
俺「じゃあなんでもいいんでまた好きな食べ物教えて下さい。」
アヤナ「わかりました。考えておきます。」
俺「それと何か要りようなら言ってください。また服とかでもいいし。」
アヤナ「なんか、何から何までって感じで気が引けます…」
俺「いやいや!気にしないで大丈夫ですよ。」
アヤナ「それもまた考えてていいですか?」
俺「はい。んじゃまた言って下さい。」
アヤナ「すいません。じゃあまた直前に確認の為に連絡しますね。」
俺「それは助かる!この予定だけは忘れはしないけど(笑)」
アヤナ「私も(笑)じゃまた。」
俺「はい~よろしくです。では。」
ってな感じで約束しました。
乞うご期待。
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