試写室に着いて2人で店内に。
一階のDVDが並んでるとこには結構人が居ました。
ちえに気づくと男の客は必ず身体全体を舐め回すように見ていました。
俺「みんな見てんで。今からみんなDVD見ながらオナるんやで?俺、部屋空いてるか聞いてくれるから、その辺見とき。」
ちえをグッズが置いてあるとこに残してカウンターに行きました。
残念ながら2人で入れるVIPルームは満室でした。
それを聞いてちえの方を見ると、1人の男がちえに話しかけていました。
俺は話し終わるまで、離れて待ってちえに近づき、満室である事を伝えて駐車場に戻りました。
俺「何か言われたん?」
ちえ「なんかね、今から入る?とか需要ある?とか言われた。」
俺「なんて答えたん?」
ちえ「わからないって。」
俺「満室やから需要もないやんな。どうする?」
ちえ「私はタク君に任せてるから。」
とりあえず車に乗りました。
俺はちえの右手を股間に引っ張って。
俺「さっきの男はどんなチンポでシコるんやろな?」
ちえ「わかんない。」
俺「想像しいや。ちえちゃんにどうして欲しかったんやろね?見られたかったんかな?それかちえちゃんを見たかったんかな?」
ちえ「わかんないよ…タク君は私がどうしたらいい?」
俺「流れやね。決めてするのは好きやないから。」
ちえ「少し硬くなってる。」
ちえはズボンの上から握って動かしてた手を止めてチャックをおろしてまた、俺のチンポを口に咥えました。
するとさっき、ちえに話しかけていた男が店外に出て来て駐車場をキョロキョロ見回していました。
多分中で見たカップルの俺達がどうしたのか気になって見に来たんでしょう。
※元投稿はこちら >>