奥さんにボンネットに手をつかせて腰を掴みお尻を突き出させて脚を開かせました。
俺「うちの彼女の汁でビチョビチョのチンポをこのまま入れていいん?」
奥さんは頭を縦に振ります。
俺「ちゃんと口に出して旦那さんにも聞こえるように言わないと」
勃起したチンポをオメコに擦り付けました。
奥さん「入れてください!彼氏さんのおちんちん入れてください!」
俺「生やで?いいん?」
奥さん「入れてください!でも…最後は外に…外でお願いします」
俺は奥さんの肩を持って身体を起こして背後から振り向かせました。
そして旦那さんを見ながら舌を出すと奥さんは旦那さんが見てる前で俺の舌に吸い付き舌を絡めてきました。
そのままディープキスしながら胸をキツ目に揉みながら旦那さんがいる助手席側に回りました。
すると旦那さんは助手席の窓を開けました。
俺「旦那さん?本当にいいんですか?生ですよ?」
旦那さん「はい。お願いします。」
旦那さんはズボンとパンツを膝まで下げて復活したチンポを握りしめていました。
俺は奥さんを助手席の窓の縁に手をつかせてまた腰を引き脚をひらかせてチンポをオメコに。
奥さんのオメコはヌルヌルですぐにでも入りそう。
俺「奥さん?ちゃんと旦那さんに教えてやってな?イクで?」
チンポの先を入り口に。簡単に亀頭部分が入りました。
奥さん「あー…先っちょが入ってる…」
俺は亀頭だけで数回ピストンしてからゆっくりと入れていきます。
奥さん「凄いよ…硬い…なんか…凄い…」
俺「ん?まだ半分やで?じゃこれは?」
一気に根元まで突き刺しました。
奥さん「あーー!何?奥が押されてる!ぎゅーって!お腹の中が持ち上げられる!」
旦那さんは握ってたチンポを凄いスピードでシゴキ始めました。
俺はチンポの長さいっぱい使って入り口から奥までピストンしました。
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