入り口から奥まで俺のチンポの長さいっぱいにゆっくりとピストンしてるとちえは。
ちえ「奥に。奥に当たってる。そこをもっとして」
俺はチンポを根元いっぱいまで押し込んで腰を回しました。
ちえ「あー!グリグリしてる」
そうしてると俺の車の中にいた旦那さんが自分の精子でベトベトになった身体を拭き終わって身体を起こしてこちらを見ました。
俺「奥さん。旦那さん拭き終わったみたいやからそちらの車に戻ってもらっていいですか?奥さんは見ててもいいですから。」
奥さんは旦那さんに窓の中に頭を入れてそれを伝えました。
旦那さんは慌てて服を着て反対側から降りて、また自分の車の反対側に回って助手席に乗り込みました。
俺はちえを背後から少しずつ激しくしていくとすぐにちえは。
ちえ「凄い!奥が!奥がいい!もっと。もっと突いて!イっちゃうから。イっちゅう!いい?イっちゃうよ!イク!イク!イクー!」
ちえは腰をビクビク痙攣させながらイってしまい、しゃがみこみました。
ちえのオメコから抜けた俺のチンポはヌルヌルに光って上を向いてビクビク動いていました。
それを奥さんはすぐ横でしゃがんで見ています。
俺「どう?俺のチンポ。」
奥さん「凄いです。こんなに簡単にイっちゃうの?私…中で…おちんちんでイった事ないです。」
俺「でも、旦那さんのチンポも普通に大きいやないですか?」
俺は下腹に力を入れてチンポを動かします。
ちえは少し落ち着いてきて。
ちえ「今日は凄いよ。なんで?むっちゃ気持ちいい。」
俺「旦那さんに舐めてもらったからちゃう?旦那さんはどうしたいんやろね?車乗って聞いてみて」
ちえは夫婦の車の後部座席に乗りました。
ちえ「旦那さんまた自分で触ってるー!元気やでー!旦那さん?どうして欲しいん?」
何やらボソボソ。
俺「何か言ってるね。奥さんはどうしてみたいん?」
奥さん「入れてみたいです。入れて欲しいです。」
俺「旦那さんの?」
奥さん「違うの!彼氏さんの!」
俺「旦那さんに言って?了解もらわないと。」
奥さん「ねぇ?いい?いいよね?」
奥さんは大きめな声で言いました。
旦那さんは顔を縦に振りました。
俺「聞こえませんよ?」
旦那さん「入れて…やってください!お願いします」
俺「じゃあ奥さん。全部脱いで。」
奥さん「ここで?外でですか?」
俺「うん。いやなん?」
奥さんは慌てて全てを脱いで自分の車の中に服と下着を入れました。
俺は奥さんを連れて夫婦の車の前に回ってボンネットに手を突かせました。
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