俺「あーあ。旦那イっちゃったよ。何もしてないのに。」
旦那さんはグッタリしていました。
俺はちえに「こっちおいで」
ちえは後部座席の反対側から降りてこちらに回って来ました。
奥さんのお尻に押し付けてるチンポを見せながら俺はちえに。
俺「どうしたらいいと思う?」
ちえ「んー…奥さん可愛そうやけど…」
ちえは俺のチンポを横取りして握り、口に咥えました。
俺「奥さん?見て?」
チンポを舐めてるちえを見るように言いました。
奥さん「ああ…凄い。私も…」
奥さんは自分でオメコを右手で触りだしました。
俺「奥さん。旦那さんにティッシュ渡してやって」
俺はボックスティッシュの箱を奥さんに渡すと直ぐに旦那さんの手の辺りに置きました。
俺は車内に旦那さんだけを残してドアを閉めてちえを窓に手をつかせて腰を後ろに引きお尻を突き出させました。
ちえもそれに合わせて脚を開き立ちバックの態勢に。
俺「奥さん見てて」
ちえのオメコにチンポをねじ込みました。
ちえ「キツイ!ゆっくりきて!」
ちえの汁をチンポに馴染ませながら少しずつ奥まで入れました。
奥さんは自分でオメコと胸を触りながらすぐ横でしゃがんで見ていました。
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