H.H.さん。読んでいただいてありがとうございます。
仰向けに寝てちえに顔面騎乗されて舐めながらズボンとパンツを脱がされてる旦那さんのチンポはビンビンに勃っていてピクピクと動いていました。
俺は奥さんに「旦那さんのチンポうちの彼女を舐めてるだけでえらい事になってるやん?いつもこうなん?」
奥さん「いつもより…元気だと思います」
俺は後部座席に少し頭を突っ込んだ奥さんの背後からスカートをめくり上げて足を開かせました。
そして後ろからまた、指でオメコを弄りました。
ヌルヌルになってるオメコはすんなり俺の指をのみこみます。
中指だけ入れてお腹側を擦ると少しだけピュッ!っと吹きました。
奥さんはもう息を荒げてハァハァ言ってました。
俺「旦那さんに俺に何されて、どんな気分か言ってあげて」
奥さん「後ろから指で…気持ちいいの」
俺「旦那さんとは触り方違う?」
奥さん「違います。気持ちいいです」
俺「ふーん…どっちが気持ちいいかハッキリ旦那さんに教えてあげて?」
奥さん「あなたより気持ちいいの。ごめんなさい。でも気持ちいいの。欲しくなっちゃう」
俺「欲しくなる?何を?」
奥さん「おちんちん!入れたい。欲しいの」
俺は奥さんのお尻に勃起したチンポを右。左と押し付けました。
奥さんは腰を動かして俺のチンポを真ん中にいくようにしてきました。
俺「奥さん?俺のチンポ入れようとしてない?旦那さんいてるのに。あかんやん?」
奥さん「でも…」
俺「旦那さんの入れたら?」
奥さん「…これ入れてみたい…」
振り返って俺のチンポを握りました。
俺「旦那さんのチンポも一緒やん?」
奥さん「違うもん」
俺「何がどう?」
奥さん「形も…硬さも…長さも…太さも。」
俺「旦那さん?奥さんがこんな事言ってるで?俺のチンポ試したいって。旦那さん以外のチンポ欲しいって」
旦那さんはちえのオメコで口をふさがれて、フゴフゴ言っていました。
俺「奥さん?俺のチンポをどうしたい?」
奥さん「入れて欲しいです。旦那以外の初めてのおちんちん入れてみたいです。お願いします。欲しいの!」
その言葉を聞いた途端に旦那さんは誰も触ったりしていないのにチンポから大量の精子を発射させました。
その量の多い事!何度にも分けて吹き出しました。
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