シートに座ってるちえのスカートは旦那さんからオメコが見えるか見えないか?ってギリギリまでずり上がっています。
旦那さんはちえの内腿を付け根あたりまで拭き終わる頃に俺は奥さんに。
俺「旦那。興奮してるかな?あんなにゆっくり、丁寧に拭いて。奥さんいてるのにね」
奥さんの股も程よく開いて俺の指は奥さんのオメコに。
触った感じでは濡れやすく、クリトリスも大きめで弾くたびに身体がピクピク。感度も良さそうでした。
俺「どうしたん?ピクピクして。旦那さんが他の女にあんな事してるのに興奮してるん?」
奥さん「そうかも…でも旦那と触り方が違うから…」
俺「気持ちいい?」
奥さん「はい。気持ちいいです。」
俺は奥さんの愛液で指をたっぷり濡らしてから中指をゆっくりと挿入していきました。
その俺の行動をちえは察知したのか俺をジッと睨みつけながら、自分でスカートをめくり上げました。下半身丸出しです。
旦那さんもちえの下半身をガン見。
俺「奥さん?いいん?旦那さんが他の女のオメコをあんなにガン見してんで?」
指を出し入れ。クチュクチュ音が聞こえました。
ちえが旦那さんに「もっと近くで見たい?」
旦那さん「はい。いいですか?」
と言うとちえは旦那さんの頭に手を伸ばして自分の方に引っ張りました。
ちえは俺をずっと見ています。
俺はズボンのチャックを下げてチンポを露出して奥さんに握らせました。
奥さんもゆっくり握った手を動かしはじめました。
そして後部座席のドアで見えてなかった位置から後部座席側に移動してちえの下半身に夢中の旦那さんの背後に回り、ちえに俺が奥さんのオメコを弄りながらチンポを触らせてるところを見せつけました。
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