こっちを覗いてる夫婦はときおり何かを話してましたが内容までは聞こえません。
しばらくして隣の車の後部座席のスライドドアが開きました。
俺は音で気がついて見てみると後部座席に座って見ていた旦那さんが下半身裸の状態でチンポをビンビンにさせて触っていました。
俺はちえに「横見てみ」
ちえは上半身を起こして見ました。
ちえ「うわっ!出してるし!元気だね。」
俺「ちえちゃんをオカズにしてあんなになったみたいやね?」
ちえ「私…オカズにされてるん?奥さんもいてるのに?」
俺「ホンマやな。奥さんいてるのにな。奥さんもしてるんかな?」
ちえ「私からは旦那さんしか見えないよ?」
俺「ちえちゃんは奥さんより、旦那さんのチンポ見てる方がいいやろ?ちえちゃんであんなに興奮してくれてるんやから。」
俺は俺の車の後部座席のスライドドアを開けました。
ちえ「ちょっと!見えすぎやない?」
ちえがそう言った瞬間にちえのオメコに指を2本入れました。
もう、ちえのオメコはビチョビチョでなんなく入りました。
ちえ「ちょっと!あん…駄目だって。そこ駄目!すぐにイッちゃうから!」
俺は構わず指を出し入れ。ちえの感じる部分は知り尽くしています。
ちえはすぐに。
ちえ「駄目!駄目!駄目!イッちゃうから!駄目!イッちゃう!イッちゃう!イッくー!」
かなりの絶叫で果てました。
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