オッサン先生と知り合い、そしてオクサン系のコンテンツに課金し始めて2か月くらい経っていました。最初の頃は遠くから「じー」と眺めていただけのオクサン先生も、僕がこの2か月の間に3,4日に1度のペースで通い詰めている事もあり、僕に対して話しかけてくることはないものの、少しは慣れてきたのか同じ空間で時間を過ごすことも多くなっていた時です。
(オッサン先生と僕がテーブルで酒を飲んでいる時、すぐ向こうにあるソファーに座ってテレビ見ている等)
そしてその日の僕は計画を練っていました。もう画像や動画、またはアイテムでは満足できなくなっていた事もあり、前回の末尾で少し予告していた「オクサン先生に酒を飲ます」という計画でした。
なるべく不自然な形にならないよう、あらかじめオッサン先生に、「明日は僕がメシ作りますのでキッチン貸してください」とだけ言っておき、せっかくなので一緒に食事をしましょう。という理由ならオクサン先生を僕たちの場に誘い出し酒を飲ませれると思ったのです。
作るものは簡単に作れて酒が進むもの、具材を混ぜるだけで出来る麻婆豆腐と八宝菜の素を買っていき、その作戦を決行することにしたのです。
この作戦は大当たりでした。
僕がキッチンに立ち、半レトルトの中華料理を作る合間、オッサン先生とオクサン先生には酒を飲んでもらいました。まず最初のビール、そしてオッサン先生が好きな焼酎。あとオクサン先生用にチューハイなど。
そして3人でテーブルに座って食事会のような展開になり、音楽の話を中心に話題は進んでいき、(終始、僕とオクサン先生がオッサン先生を省いて直接話をするという事はありませんでしたが)みるみるうちに酒の空き缶、空き瓶が生産されていったのです。
そしてここまで予想通りの動きをする事に、あるいみ策を練った僕が驚いたというか、オクサン先生が「ふわあ・・。眠くなってきた」と言い出したのです。以前にも何度か僕がトイレを借りに1階部分に降りたとき、オクサン先生が(オッサン先生がいうには、薬が効いてるからとい理由で)ソファーに座ってうたた寝している光景はみましたが、はやり「酒プラス安定剤」というものに耐性はついていなかった様子です。
また、その日のオクサン先生の服装も完璧でした。ベージュの膝までのフレアスカート、シンプルな白ブラウスという感じであり、(スカートを簡単にめくりやすいという点で)ここでスキニージーンズとかなら困難を極めたはずです。
僕はオクサン先生はいつものソファーで休んでもらう様に誘導し、引き続きオッサン先生と僕はテーブルの席で酒を飲み続けていました。そしてオクサン先生が居なくなった(具体的にはテーブルから2,3メートル離れたところにあるソファーの上で眠りだした)ことで、話題は「前回のお買い物」の話になっていました。
そして僕は言ったのです。
ここからは一応、ヒソヒソ声での話になります。(僕だけ。オッサン先生は通常のボリューム)
僕「僕からの提案なんですけどw もし元村さん(オッサン先生のことね)さえよければ、、の話をしていいですか?」
オッサン先生「どうした」
僕「ここ何回か元村さんから色々、オクサンのコンテンツを紹介してもらったじゃないですか」
オッサン先生「うん」
僕「ここで提案なんですけど、もし僕が寝ているオクサンに、直接触ったりする、、という事が許されるなら、どれくらいの謝礼を提示してきますかね?」
オッサン先生「なんだ、触りたいのか?」
僕「はいww なんか興奮しちゃってw」
オッサン先生「薬のんで寝てるからな。バレないとは思うけど、具体的には何をしたいんだ?」
僕「そうっすね・・・。軽くおっぱいタッチとか、スカートめくりといった子供じみた事なんですけどw」
オッサン先生「なんだw そんなことか。そうだなぁ・・。いろいろお前にはやってもらってるからな。今回はタダでいいよ」
僕「え?そんな悪いっすよ」
オッサン先生「オッパイタッチとスカートめくりだろ?タダでいいって」
僕「ありがとうございますw じゃ、起きないうちに済ませてきますw」
オッサン先生「起きることはないから安心していいぞ。終わったら上こいよ。久しぶり演奏しようぜ」
そういってオッサン先生は僕に気を利かしたのか、、それとも「完全に空気が読めてないのか」なにやら上機嫌で久しぶりに演奏しようなんて言ってくる始末でした。
そして階段の上に上がっていくオッサン先生。その場に残される僕と寝ているオクサン先生でした。僕は景気をつけるためにグラスに残っていたハイボールを一気飲みし、、ゆっくりと席を立ったのです。
ドキドキしながらオクサン先生へと接近していきました。(本当に起きないのかよ・・・)天井照明があかあかと照らされている中での出来事でした。
オクサン先生に完全に接近し、あとは手を伸ばすだけで触れることが出来る距離まで来てしまいました。(確かに寝ている・・・。完全に寝ている・・・)ソファーに腰浅くかけてベチャーーン・・。ってだらしない姿勢で寝ているのです。
(とりあえずオッパイタッチから始めよう。)
そしてゆっくりと手を伸ばしていく僕、ドキドキ感はピークになっており、自分の心臓の鼓動の音が自分の耳にまで聞こえてきたのです。そして、、そっと胸の上に触れてみるとやっぱりそこは女性ならではの柔らかい感触が伝わってきました。
ですが、ビビりながらやっているのでモミモミ!なんていうのは出来ず・・・。次にスカートの裾を手で持ってみたのです。それからゆっくり。。。ゆっくり。。。と上へと上げていく。するとオクサン先生の白くて細いふとももと、、、その先にある(よくあるタイプ?)へそ位置に小さなリボンが付き、左右にレースが入っており、他はシンプルな生地一面だけになっているクリーム色のパンツがあったのです。
なんせソファーに浅くかけて前に圧力がかかっているせいか、オクサン先生の割れ目の形にパンツの生地が若干食い込んでいました。(エッろ・・・・!)
不思議と、ここまでくると(バレてもいいや)みたいな破れかぶれ感が出てきたのです。それにもし、ここで本当にオッパイタッチとスカートめくりだけで終わらせたら、次回に同じことをするチャンスなんて巡ってくるだろうか。あのオッサン先生の事だから法外な値段を提示してくるかもしれません。
(バレてもいいや。できるとこまでやってやろう)
そう覚悟した僕は、オクサン先生のパンツのゴムを指でつまみ、それを引っ張って、直接、割れ目を見てやったのです。ストレートの陰毛がサラリとついておりキレイな割れ目が見えました。ですが覚悟を決めたといっても、まだビビってる僕はすぐそれを中止し、元の姿に戻したりしていたのです。ですが、オクサン先生は寝ていました。
結局、この時に僕がやったことは以下のとおりでした。
1:軽くオッパイタッチ
2:スカートめくり
3:パンツめくり
4:自分の陰部の先を、オクサン先生の顔や唇に少しくっつける
5:3の後、中指の第一関節くらいまで中に入れる
以上の事しか出来ませんでした。この1~5の行為の間、よくもここまで眠れるものだな・・・。と感心するくらいオクサン先生は眠っていました。
ですが、僕の股間がヤバくなっていました。自慰行為をしなければ何もしてないのに興奮のあまり出てしまいそうな感じになってきていたのです。
僕はすぐさま、1階トイレへと走っていき、自慰行為を済ませようと思いました。そしてトイレの前に到着すると、すぐ隣の脱衣所が目に入り(もしかしたら・・)とその中の洗濯機に意識が向いたのです。
なにもかも僕の予想通りの流れでした。中には洗濯物が大量に入っており(オッサン先生の靴下なども)その中に白いオクサン先生の使用済みパンツが入っていました。そしてそれを手に取りトイレへと駆け込んでいき、ほのかなアンモニア臭が漂うオクサン先生のパンツを使って自慰行為をしたのです。挙句の果てにはそのパンツに射精し、最後はバレないよう洗濯槽の奥の奥へとしまい込んでおきました。
なんとか一時的な冷静さを取り戻した僕は、気持ちを改めて2階へと上がっていき、、、オッサン先生の「起きなかっただろ?」という言葉に「結局なにもできませんでしたwwww」と胡麻化しておきました。
ですが、僕には火がついていました。
僕「元村さんとオクサンとのセックスシーンを直接見たいといてば、可能ですか?もし可能ならいくら出せばいいですか?」
オッサン先生「そういや最近やってないからなぁ。久しぶりにヤリたい気持ちでもあるけどな。そうだなー、、、逆に聞くけどいくらまでなら出せる?」
僕「2万・・いや3万は出します」
オッサン先生「3万か・・。わかった。じゃ、あとで俺がヨメハンとヤル流れに持っていくから、コソッと隠れてみとけよ。とりあえず先に演奏しようぜ。前にお前と話して時に探してたモーツァルトの楽譜が見つかってだな・・・」
こんな感じになっていったのです。
次回は、とうとう3Pシーンへと続いていきます。前置長くてごめんなさいw
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