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人妻との体験

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投稿者:大輔
ここまで読んでいただいた方はきっと長文耐性ある方だと思いますので、クライマックスシリーズも悔いのないよう書いていこうと思います。

<元村夫妻とは>
元村夫妻 夫:オッサン先生(39) オクサン先生(30代前半~中盤)聞くところによると、当時からみて9年前、同じ〇〇フィルハーモニー管弦楽団で知り合い交際を開始する。交際2年後、晴れて結婚。それから現在の住宅である2階建ての建売住宅を「借家だといつでも引っ越ししできるから」という理由であえて、購入ではなく賃貸契約したとの事。(よほど金に余裕があったのだろう)

結婚後も同じ〇〇フィルハーモニー管弦楽団からの収入と、その他の音楽活動での収入でそこそこ羽振りもよかったらしい。

が・・・。何事も順調だった結婚生活は4年目で変化が表れてくることになった。音楽業界にも時代の流れというものがあり(僕にはサッパリわからんが)仕事が少しづつ減ってきたとの事。また一か月で100万稼いだと思いきや、それから3か月、一円の収入もないなど、まるで不安定な水商売的な経済状態だったそうだ。

羽振りのいい時と苦しい時が交互に繰り返す。そういう時こそ、しっかり貯蓄をするべきなのかもしれないが、オッサン先生は羽振りはいい時は人に大盤振る舞いし、苦しくなれば物を売ったりして酒代にしていたそうだった。(身に着いた贅沢な習慣を変えるのは難しいんだろうね。)

結果・・・。ストレスなのか何なのか、オッサン先生はストレスと私生活の不摂生がたたり気が付けば鬱状態へ。それから程なくオクサンのほうもある日突然、電車に乗っている時に原因不明の不整脈に襲われ、、不安神経症という病を患うことに。

こうなれば仕事どころじゃない。最初のうちは僅かな蓄えを切り崩したり、金になるものを売って当面の生活費を工面していたそうだが、思ったより二人の症状は深刻だったそうだ。気が付けば心療内科でもらう薬がなければ普通の生活ができない状態になっていた。

そうなってからも生活費を工面するために家財道具、高級電化製遺品などはすべてリサイクルショップに換金し、尚、貴金属類、礼装等、「こんなものはまた音楽で稼いでいけばすぐに取り戻せる」との理由で売り払ったそうだった。

全て売り払った。それでも生活の見通しが立たない。かといって援助してくれる知り合いもいない。(年老いた親も楽な暮らしをしているわけではない)そんな理由で・・思っていたよりも簡単に生活保護申請が受理されたと言っていた。

これで必要最低限の生活ができる。そこから病気を治療する事に専念し、「僕と知り合うまでの3年間」オッサン先生は仕事から離れ家でゴロゴロし、オクサン先生も同じくこれといって外出もせず、とにかく家でひきこもる生活が続いたとの事。

それがよかったのか、それとも悪かったのか、それは誰にもわからないが、少なくともうつ症状や神経障害の症状自体は、当初とくらべて8割くらい緩和していると本人は言っている。

だが僕から見れば、きっとこの3年間も続いたひきこもり生活というものは、うつ病や神経障害という次元を超えて、「人間性」というものをどこかで堕落させ、普通の感覚を忘れてしまうものなんだろうと思う。(過度な節約癖、物乞い癖、羞恥心の欠如、無気力)
いいかえればどんな健常者でも3年もひきこもれば先生みたいになるんじゃないかって思うのだ。

そして練習後・・・・。

僕「ありがとうございました。」
オッサン先生「おつかれさん。やっぱうまくなってるな。」
僕「そうっすかね。自分ではまだまだだと思ってますが」
オッサン先生「そういや総銀のフルートも練習してるのか?」
僕「いえ、、あれはあれで難しそうなんでそこまで手を付ける余裕はありませんよ」
オッサン先生「そうか。いちおうヨメハンも今はあんな調子だけどフルートはプロだからな」
僕「そうなんすか?」
オッサン先生「前にあげたフルートはもともと、ヨメハンのものだからな」
(あげたんじゃねーよ。買ったんだよ)
僕「そうだったんですか。でもいいんですかね?僕がもらっちゃって」
オッサン先生「それは本人にも言っておいたから。」
僕「え?僕が買ったって言ったんですか?」
オッサン先生「ああ。この前、最近、羽振りいいね。なんて言われたんだよ」
僕「なるほど」
オッサン先生「フルートの事だけでなく、動画の事も言っておいたよ。」
僕「え? 動画のこと? 本人にいったんすか!?」
オッサン先生「うん。いちおう金銭的な世話してもらってるみたいな部分もあるから、言う必要あるだろ」

(ねーよw どこにあるんだよ! シレ~~と「いったよ」って、やっぱおかしすぎるだろコノヒト!!!!)

僕「で、なんて言ってました? 怒ったでしょ?」
オッサン先生「笑ってたよ」
僕「え。。笑ってた?なぜ?」
オッサン先生「ヨメハンから見れた大輔は子供にみえるんじゃないかな。たぶん19、20くらいにしか思われてないと思うぞ」
僕「いや、たしかに童顔だとは言われますけど、、、、」
オッサン先生「そんな若い子が30超えた自分のパンツや動画で喜んでるっていうところが面白いんじゃないかな。たぶん。」
(たぶん、じゃねーよ。こっちは何もバレてないって思ったから相手を目の前にして料理作ったりしてたんだよ!。。。。おいちょとまて!今、パンツっていったな!!!)

僕「あの、、パンツの件も?」
オッサン先生「うん。あれもあれで金ださせてるし、大輔からもらった金は生活費に充ててるから。こっちも何か勝手に物うって金つくってんじゃないかって疑われるのも嫌だし」

(だから。。。今、何か勝手に物うって、、って言ったよな。それがまさにそれじゃねーか!!!! コノヒトの頭どうなってんのよ!)

僕「オクサン、、まじ怒ってないんですか?」
オッサン先生「怒ってないな。ふーん。って感じだったけどな。」
僕「そうなんすか・・・・」

はっきり言って尋常ではありません。ですが、当時のオッサン先生の言動や、オクサン先生の挙動(家でうつろな目をしてボーっとしていたり、大量に飲んでいる薬とか)を見ると、(精神を病むってこういうものなのか・・・・)とも思わざるを得ませんでした。

オッサン先生「覗くんだろ?」
僕「あ、、ああ、、そんな話してましたねwwww」
オッサン先生「俺が先降りるから、適当に時間空けてみてくれたらいいよ。」
僕「どこから見るんすか?」
オッサン先生「階段あるだろ。そこから頭だけ出せよ。そうすれば1階部分は全部見えるし」
僕「なるほどw でも見てるうちに参加したくなったらどうしましょw」
オッサン先生「なんだ、お前も混ざりたいのか」
僕「www」
オッサン先生「だったら本人に聞いてみるか」
僕「何を聞くんです?」
オッサン先生「大輔に世話なってるから、ちょっとお前も何か出来ることをやってあげろって」
僕「いや、そういうつもりじゃ・・」
オッサン先生「こっちは金とか物でのお礼はできないからな。世話になりっぱなしっていうのもダメだろ」

(ダメじゃねーから、先にその思考と発想を正常に戻せよ)

僕「なら、本人がいいっていうなら・・」
オッサン先生「わかった。じゃ先に俺が降りて話するから、まとまったら呼ぶわ。呼ばれなかったら無理だったと思って普通に覗いたらいいよ」
僕「はい・・w」

それから部屋を出て階段を下りて行ったオッサン先生でした。果たしてどうなるのか・・・。

15分後・・・。

オッサン先生「大輔ー、降りてこい」
僕「・・・!!!!」

それから筆舌では記しがたい緊張感が襲ってきました。僕はオッサン先生の部屋を出て薄暗い階段を下りてていくと、そこにはいつもの1階のリビング(テーブルの部屋とテレビとソファーのある部屋)がありました。

テレビとソファーのある部屋のソファー部分にオッサン先生とオクサン先生は座っており、僕が階段を降りるとオッサン先生だけでなく、オクサン先生とも目が合ったのです。

僕「ども・・w」
オッサン先生「最初は見るだけって言ってただけなんだけどな。それだと可哀そうだろ。」
オクサン先生「で、なに?この子にもしてあげろって事?」
オッサン先生「できる範囲でいいよ。さっきも話したけど、俺らがいま自分の好きなもの食えるのもコイツの助けあってこそだし」
僕「よろしくお願いいたします。」
オクサン先生「なんていうか、、こっちもプロじゃないから上手くできるかわからないけど、うん。。まぁ、、わかったよ。」
僕「はい・・w」
オッサン先生「こっちこいよ」

そうして2人掛けのソファーに、僕とオッサン先生がオクサン先生を挟むような感じで座ったのでした。するとオッサン先生はモゾモゾと自分のスェットと下着を同時におろし、メタポな腹を突き出しながら自分の陰部をポローンと出した格好になったのです。

さらに、オッサン先生はオクサン先生の後頭部に手を回し、自分の股間に引き寄せると、オクサン先生は上半身だけを倒してオッサン先生の陰部に口を入れていったのでした。

(うわ・・・まじかよ。。。 流れでこうなってるけど、、こんなの始めてたぞ俺・・・・)

興奮というか、、もう緊張の塊でした。

オクサン先生はオッサン先生の陰部を口に入れて、早くもなければ遅くもない普通のスピードで頭を上下させていました。オッサン先生はそれに対し「あー。。。気持ちい。あー・・・」とかつぶやいているのです。

それを横で自分の両手で膝をもって固まってみている僕。そんな構図でした。

オッサン先生は僕が見ている。なんていう要素はまったく自身のメンタル面に影響がないのでしょう。普通にくわえられながらオクサン先生の胸を服の上から揉んでいました。

とりあえず、参加していいとは言われたものの、傍観する他なかったのです。
(10分後・・・)
そしてオッサン先生はこのフェラでイッたという事もなかったのですが、休憩もかねてオクサン先生のフェラパートが終わりました。すると・・・。

オッサン先生「大輔もやってもらえよ」
僕「は、、はい。では脱ぎます・・・。」
オクサン先生「あまり期待しないでね。慣れてる訳じゃないから」
僕「は、、はい・・」

そうして僕は自分のオッサン先生と同じようにズボンと下着を同時に降ろし、改めてソファーに座りなおしました。ここで自分でいうのもなんですが、オッサン先生みたいにメタポでもないし、陰部のサイズも大きい・・・。はたしてオクサン先生はどんな感じで舐めてくれるのだろうか。。一瞬、そんな考えがよぎりました。

すると今度はオクサン先生は僕がいる側に上半身を倒し、そのまま今度は僕の陰部をパクっと咥えてくれました。それからスピードもオッサン先生の時とまったく同じ。ですが、慣れてないとか口では言うけど、フェラなんてものは基本、普通にやってくれたら普通に気持ちいものです。

僕は脳内で、目の前にいるスッピンで無機質なロングヘアのオクサン先生ではなく、オッサン先生に最初の頃にビデオで見せてもらった、髪の毛をアップスタイルで結い、ワインレッドのドレスを着こなし、高貴な出のご令嬢のような感じで颯爽とピッコロのソロパートを演奏していたアノ時のオクサンに脳内変換していました。(今が悪いという訳ではありません。過去を連想し「あの人に今、こんな事してもらってるんだ」的な興奮要素が増すからです。

そして何となく・・・ですが、オクサン先生からしても、ここで自分でいうのも難ですが「若くて太ってなくてサイズも大きい」僕の陰部をなめるほうが興奮している。。。。と思いました。明らかにオッサン先生に対してやってるときが義務的であるのに対し、今は少し興奮気味で鼻息も荒くなっているし、舌の動きも激しくなっていたからです。

ここでこれからの流れを決める構図が出来上がっていたのです。
ある意味、いつでもオクサン先生とHできるオッサン先生は、今回は自分がしてもらう事は最低限にとどめ、むしろオクサン先生が僕とやっている構図を見るのが楽しく(あるいは興奮するのか?)どちらかというと保守的な感じでした。

一方、オクサン先生はさっきも書きましたが、旦那とは違う若い男と、しかも実の旦那に見られながらヤっているという構図に興奮し始め、オッサン先生に対して何かするというより、僕を相手に何かをするという方に意識が傾いているように見えました。

そして、とりあえず受け身の僕(後半は覚醒しますが)

この立ち位置はオッサン先生が先に立ちバックで挿入し、そのままオクサン先生の背中や尻に射精し、「先風呂はいるわ」と風呂場に行くまで続いて行きました。

話を戻します。

そして僕もオッサン先生に習い、舐められながらオクサン先生の胸を揉み、そうしている間に僕のフェラパートも終わったのです。

僕「じゃ、、脱がしますね・・w」
オクサン先生「あぁ、、うん。」

そういって僕はオクサン先生のブラウスに手をかけ、ゆっくりと脱がしていきました。そしてクリーム色のブラだけになり、そしてベージュのスカートも脱いでもらって、とりあえず下着姿になってもらいました。

スタイルはほんと、、普通の華奢な女性っていう感じでした。

オッサン先生「じゃ、俺が右なめるから大輔は左なめろよ。(ここでオクサン先生方を見て)こんなの初めてだろ?ww」
オクサン先生「うん・・w そうだけど・・w」

そしてオッサン先生と二人でオクサン先生のブラを外し、、それから各方面へと二人同時に乳首を吸っていきました。僕の顔の至近距離に鼻息の荒いオッサン先生の顔があるのには違和感を感じましたが、それよりも「今、3Pしているんだ」というリアルな感じに圧倒されている僕がいたのです。

そして乳首をなめている間もずっと、オクサン先生は僕の後頭部を手のひらでなでていました。(ほんと、、子供くらいにしか思われてないのかな)と思った瞬間でもありました。

そしてダブルオッパイ舐めパートも終わったころ、オッサン先生はソファーの前に立ち(同時に、「なになに?」と僕もそれに習うと、AVでよくある左右交互にフェラが始まったのです。
そしてこの頃から、オッサン先生が暴走?しはじめていました。

オッサン先生「下も脱がせよ。先なめていいぞ。」
僕「はい」

僕はオクサン先生のパンツを手につかみ、スーー・・・と太ももとふくらはぎをなぞる様に脱がせていくと、オクサン先生は自らM字開脚になっていました。そのまま僕は遠慮なくオクサン先生の股に顔をうずめ、舌でペロ・・・ペロ・・・となめていったのです。
(余談ですけど、ぜったいオクサン先生はトイレいった後、ちゃんと拭いてません。パンツの裏が割れ目の形にそって真っ黄色なシミがついていたのと、アソコそのものがめちゃめちゃオシッコ味がしたのです)

するとオクサン先生は、やっとこの場で初めて「アッツ・・・ ンアッ・・・」と喘ぎ始めたのでした。

オッサン先生「感じてやがるwww」
オクサン先生「声だしたらだめ?」
オッサン先生「いいよw」
オクサン先生「アッ・・・!」

オッサン先生の暴走。それは「命令口調」でした。もともとオッサン先生のはこういった3Pシーンでなくとも、基本、上から目線で命令口調な人なのです。ですが、興奮してきているのかその命令形もいつもより強いものとなっていました。

ですが、この命令口調は意外と楽でした。僕からすれば他人のオクサンなので自分のペースでやりにくい感じがあるのは否めません。それを次々とオクサンや僕に命令してくれるのは助かった部分もありました。

オッサン先生「こっちも」

そういうとオクサン先生は僕にクンニされながら、オッサン先生のフェラをしていたのです。完全にAVの流れでした。

そしてクンニをするにも舌が付かれてきた僕は、一応、許可を取ってみたのです。

僕「次、指いれていいっすか?」
オッサン先生「おう。」

そういうと僕は指2本をオクサン先生の中にゆっくりと押し込んでいき、それからクイッツクイッ・・と中で2本の指先を動かしました。それをオッサン先生から、じーーと上から見られる状況が続きました。

するとオッサン先生は言ってきたのです。

オッサン先生「大輔は潮吹きさせたことあるのか?」
僕「ないっすよ。やってみたけど無理だった事はありますが」
オッサン先生「変わってみろ。教えてやるよ」

そして選手交代。僕はソファーの前にかかとを立てた正座のような感じでオッサン先生の動きを眺めていると、オッサン先生は僕と同じように指2本をオクサン先生の中に突っ込むと、(それ激しすぎないか??)って心配になるくらいの細かくて強い動きで、クチュクチュクチュ!!!!!!って音を立てながらオクサン先生の中をかき回していったのです。

するとオクサン先生は「アア!!!!ンア!!!!くうぅっ!!!んんんん~~~~~~~!!!!! ヒャアアン!!!!!」と、今までの「しなびれた(といえば失礼だけど)反応しか示さなかったのが、いきなり20代の女子のような声で感じはじめ、、最後にはピュウ!!!!!ピュウ!!!!!と2度ほど勢いよく放物線を描き潮を吹いてしまったのでした。

オッサン先生「こうするんだよw」
僕「はいw」
オッサン先生「まだ出ると思うからやってみろ」
僕「はいw」
そういって僕もさっきと同じように2本の指を入れ、いわゆるGスポットというところをオッサン先生のようにかき回すと、残りの潮が「プシュ!!! プシュ!!!!」と最初のような放物線という形での勢いはなかったですが、僕の手首や腕にかかるくらい潮が出てくれたのです。

オクサン先生「ちょっと遊ばないでよ」
僕「スミマセンwww」(フローーリングをタオルで拭きながら)
オッサン先生「やっぱ大輔は若いな。俺はもう疲れてきたわ。先に入れるわ。」
僕「あ、はい。」
オクサン先生「いれるの?」

すると夫婦の間ともなるとプレイの流れなんていうのが阿吽の呼吸なんでしょうかね。
この流れが始まってずっとソファーの上に座っていたオクサン先生は、意外にも早い動きでソファーから降り、今度は降りたソファーの腕置きの部分に両手をつき、立ちバックで入れてもらおうとオッサン先生にお尻を突き出していったのです。

僕はそのまるで打ち合わせたような動きに関心してしまい、「いつも出だしは立ちバックなんですか?」と聞いてみると、「ああ、、そういえばそれが最近の定番になってたな」
と答えるオッサン先生でした。

そして今度は僕が横から眺めているという感じになり、オッサン先生はオクサン先生の両側の腰に手を当てながら、パンパンパン!!!!!と自分の腹の脂肪を揺らしながらオクサン先生を背後からついていったのです。

オクサン先生「アン!!!アハ!!!!アン!!アン!!!」

オッサン先生の激しい動きと、オクサン先生の喘ぎ声が室内を響かせていました。見ているだけの僕はすこし手持ち無沙汰となり、オクサン先生が手をついているソファーの中にしゃがみこんで入ると、オクサン先生も意味が分かったのか、僕の陰部を口にくわえながら、オッサン先生に背後から突かれるという構図を取ってくれました。

オクサン先生「ムグ!!! モゴ!!! プハァ! アン!!!アッツ!!」
オッサン先生「!!!!!!!!ッツ!!!!!!!!」

すぐにオッサン先生は抜け出すと、そのままオクサン先生の背中や尻に精子をかけていったのです。

オッサン先生「先風呂入るわ」

(ちょっと、その反応冷たすぎるだろww)

そういうとオッサン先生は自分だけ風呂場の方へと消えていき、しばらくすると、ジャーーーー!!!!っていうシャワーの音が響いてきたのです。

が、、、オッサン先生がいなくなった瞬間、オクサン先生、として僕が同時に覚醒した瞬間でもあったのです。

とりあえずハンドタオルを濡らしたものを手にとり、オッサン先生が残した分身たちを処理。ついでにオクサン先生もうがいをしたり、下半身を濡れタオルで拭いたりしていました。(僕も最低限、股間を拭いたりうがいをし手を洗ったりしました)

(もしかして、、おわり?W)と思いきや、それはオッサン先生がいなくなったことで、ゆっくり僕とHができるよう、少しでも清潔な状態に回復しようとしたオクサン先生の心遣いだったのです。

オクサン先生「入れる?」
僕「もう少し前座しましょう」
オクサン先生「はい」

それから僕たちは全裸のままソファーの上に座り直し、熱烈なディープキスからリスタートしていったのです。オッサン先生がいつ出てくるかわからない、そういった不安要素もあったので各行為の時間は短めに。だけど内容は濃く。という感じでした。

それもオクサン先生も同じ意図だったと思います。主人の前では出せなかった真の姿を出せる瞬間がやってきたのでしょう。ディープキスはとりわけ激しく、(めちゃ興奮してるんだな)というのが伝わってきました。

そして僕もその濃い内容に完全な覚醒状態となっており、オクサン先生の両胸に激しく吸い付き、そして激しくクンニしていったのです。

オッサン先生はまだシャワーを浴びていました。(シャワーだけでなく、シャワーあびながら湯をためて湯舟に浸かってまでいたのです)

そしてオッサン先生の時には出なかったプレイ、69も始まりました。オッサン先生が湯舟まで漬かっているとは知らない僕たちは、とにかく時間がもったいない。それが二人の中での共通の意思でした。恥も名分も何もかも捨て去り、とにかく貪るように相手の性器をなめ回す。そんな状態でした。

そして、挿入。

オッサン先生の動きに習う。この暗黙の流れはオッサン先生居なくなっても効果が効いていました。僕はオクサン先生をソファーに手をつかせて立ちバックにし、そして入れ、、オクサン先生のような甘い腰の振り方ではなく、「これが若さだ!!!!!!」といわんばかりに、パンパンパンパン!!!!!!!!と振っていきました。するとオクサン先生も、「アン!アン!!アン!!!すごいっ・・・!!! ハアアアアン!!」と感じまくっていました。

腰を振る僕は息切れし、時に酸欠で意識朦朧とする場面もありましたが、それでも激しく強く、オクサン先生を突いて行きました。立ちバック、正常位、松葉崩し。そして正常位。

最終的にオクサン先生の腹に今まで出したことのないような大量の精子をぶちまけ、、、、最後はお掃除フェラという形で終わっていったのです。

それでもまだオッサン先生は風呂場にいました。(といっても20分くらいしか経ってないと思います)

そして僕たちはまた前回どうよう濡れタオルを作り、お互いの体を拭き合いました。そして着衣をあらため、、、部屋の片づけをし、、何事もなかったようにオッサン先生を待っていると、オッサン先生はやっと風呂場から腰にバスタオルを巻いて出てきたのです。

オッサン先生「おわったのか?」
僕「いちおう、、w あまりできませんでしたがw」
オッサン先生「そうか」
オクサン先生「風呂もういい?」
オッサン先生「石鹸なかったぞ。新しいの出しとけよ」
オクサン先生「わかった」

そんな会話をしてオッサン先生は2階へと上がっていきました。

そして、、僕たちは二人で風呂にはいり、風呂場の中でオクサン先生に全身を洗ってもらう展開になりました。そんなことをやっていると興奮してくるのは当然の事。オクサン先生のほうからフェラを求めはじめ、結局は風呂場の中で立ちバックして入れて果てたのです。

結局、その夜は2階へ上がることなく、翌日の早朝になるまでオクサン先生と僕は二人で話していました。音楽の事、プライベートの事、今回、僕が前半に元村夫妻について書いたのも、この時に仕入れた情報です。

この時のことまで書くと、もうキリがないので割愛しますが、話している途中に興奮してきた僕たちは、僕は起立。オクサン先生は中腰になってからのフェラ。そしてそのまま顔射させてもらったり、ラブホテルでよくする展開ですが、オクサン先生がオシッコしているときに僕がトイレに乱入してからかったりw

朝までになるまでの2時間くらい仮眠をしたのですが、(ただでさえ薬、酒、そしてHをして)泥のように眠るオクサンに、パンツの上からクンニしたり。とにかくエロずくしの1日でした。

そして僕は2階に自分の楽器を朝方に取りに行き、爆睡しているオッサン先生を起こすのみ忍びなく、そのまま僕は楽器だけ取って帰ることにしたのです。 

その日は終わりました。

そしてまた数日後、僕はてっきりあの元村夫妻の場所に行けば、性処理をしてくれる関係が構築されたものだとばかり思っていたら、意外とオッサン先生はそこはしっかりしており、「あれはあの時だけだ。甘えるな」とか、また上から目線でいわれ、オクサンもオクサンで元の無愛想な感じに戻っていたのです。(あれだけ一晩仲良くすごしたのに)

もし、こういった肉体関係がなければ、せめてローンを返済するくらいまでオッサン先生のところに通っていたかもしれません。ですが、いったん肉体関係を結んでしまった後、「あの時はあの時だけのこと」と言われたら、なにかどこかやるせない気持ちが出てくるのです。

僕は「謝礼ありますよw」とか本気半分、冗談半分で言ってみた事もあるのですが、「今は必要ない」とか言われて、こっちもこっちで(失礼ですけど)あんな男に胡麻をするというか、へりくだってる自分に嫌気がさしてきたのです。


結局、自然とオッサン先生の家に通う事は少なくなり、最終的にはローンは口座に振り込むという展開にもなっていきました。(もしかしたら元村夫妻の中であの出来事をきっかけに何か夫婦間が不和になったのかもしれません・・・)

そして時だけが過ぎていきました。。。。

あれから5年という年月が経過して今にいたるのですが、つい数日前にオクサン先生の方を町で見かけた事があったのです(だからこそ過去を思い出し、こうして書くことでまとめてみようと試みたのですが)

たぶん・・・病気は完治していると思います。すっごい鮮麗された40代女性?というフォーマルな感じの服装で楽器がはいったケースを持ち、化粧もして髪の毛もキレイにまとめて居ました。

僕はあえて目を合わさず、気が付かないふりをして隣を自転車で通り過ぎていきましたが、あれは間違いなくオクサン先生であるのは間違いありません。

とりあえず病気もなおって元気になってくれてるならそれでよしです。過去は過去。いまさら僕が何をできることもありません。

その当時は、その出来事に直面している当事者であったので今とは感覚も受け止め方もまったく違いますが、思い起こせば(よく平気であんなことやってたよな)

以上、、これでこの話は終わりです。すっごい長かったと思います。みなさんお疲れ様でした。

ありがとうございました!

※元投稿はこちら >>
19/10/09 20:38 (Rfw690c9)
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