母親の方には出張の事も言っており、近くみたいだからと「小遣いを渡す」というと遠慮しながらも凄く喜んでいました。
そういう経緯もあり、引率の先生に「父親が近くにいる」という事言い、私が合宿所まで行き挨拶をして、私が泊まっている近くのホテルまで一緒に行きました。
まだ露骨に男女の性的な事を行っておらず、マッサージのついでや、ハグの時など事故のような感じでしたが、長女はその日は既にお風呂上りで、少し髪が濡れてる状態で、いつものような子供では無く、少し大人びた雰囲気に見えました。
お小遣いを手渡し、どうやってそっち方面に持っていこうかと思案していると、長女が改まり「いつも妹も母もありがとうございます」と畏まって言うので、そんな雰囲気になるとこは無くなったなと半ば諦めかけた瞬間、ハグではない抱きつくという表現が正しい感じの抱擁を、長女がしてきました。
このチャンスしかないとそのまま抱きしめベットに横になり愛撫はしましたが、少し怯えた感じだったので「ここまでにしよう」と優しく言うと、ニッコリ微笑んでいました。
親子丼はした事がないのでわかりませんが、母親と娘はいくら親子とはいえ、アソコが違うんだなーと観察する事ができました。
あと感じ方は同じで潮を吹きやすいタイプでした。
胸は同じくそんなに大きく無いのですが感じやすく、喘ぎ方も同じで興奮しました。
フェラはこの時からかなり仕込んだので、みるみる上達して、現在母親にも負けないテクニックを有しています。
合宿後の秋口に、彼氏がいてましたが、私との初セックスをしました。
もう別れましたが、彼氏くんの物は小さい様で、怯えていたのは大人の大きなチンコが自分に入るのか、痛くないのかと心配していたようです。
最初は苦しがってましたが、力を緩めリラックスするとすぐに受け入れて、2発目から普通に悶えるほど逝ってました。
その日からほぼ毎日学校帰りを狙って連絡をしてセックスを約1ヵ月した時、長女から彼氏とのセックスが気持ち良く無いと告白。
それだけ頻繁に仕込めば、粗チンが入っても感じないし、彼氏くんからすればガバマンになって当然だと思います。
その後早々に彼氏とは自然消滅したそうです
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