続き
単独さんに携帯ワンギリをして程なくすると、単独さん達が部屋に入ってきて、裸になり6人がベッドの周りを囲み座り正常位でしているHをかぶりつきで見てもらっていました。
eに耳元で、「みんなに見られてるよ、目隠し取る?」と聞くと『いや-!』と・・・
体位をバックに変え、更に高速ピストンをすると気持ち良さが倍増したのか喘ぎ声が大きくなり絶頂になる直前を狙いわざと抜いてやりました。案の定『なんで抜くの、お願い挿れて』と言うのでeには何も言わず単独さんに交代して挿れてもらいました。僕はeの前に行き手を握りキスをすると、eから舌を入れる様な濃いキスを求めてきました。
バックで一人目が終わり二人目も、三人目も休む間もなくピストンしてくれ、eもちょっとイキすぎて朦朧としてきたので僕がキスをやめると、バックで突いてた単独さんがeとの体位を正常位にし直ぐに騎馬位にし下から突かれだしたら、他の単独さんが左右にきてeの手をアソコに誘導させて、左右の手におち○ちん、後ろからは胸を揉まれ、下からは突かれていました。eに『めちゃいいよ、綺麗だよ、愛してる』等と言うと、頑張ってくれようとしてるのか吹っ切れたのか自分からもエロく腰をいっぱい動かし、おち○ちんを握る両手もしっかり動かしていました。
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