ねぎまさん、読んで頂きありがとうございます。
了解です^_^
続き
エッチのあとeがシャワーを浴びて戻り再びエッチをする雰囲気になりソファーに横並びに座り目隠しバイブで愛撫をしeが感じ出した頃、耳元で 今日はカップル喫茶で会う〇〇さんにeが知らないと言う設定で部屋に来てeのエッチな姿を見てもらうよ。と言うと、嫌っとは言いながらアソコがぐちょぐちょになるのがわかりました。さっきとは違いeに分かる様に携帯をスピーカーにしてワンギリ、単独さんが部屋に、eに耳元で来たよ と言うと ビクッと更に感じ出しました。まだ単独さんはeが知ってる事は知らないのですが、バイブを指差しバイブを持ってる手を僕と交代し単独さんにバイブを、そしてアイコンタクトしバイブしながら右のおっぱいも愛撫をはじめてもらいました。単独さんがeのおっぱいを舐め出したらeも僕と違うとわかった様で更に感じ出し、見ていた僕も興奮して反対側のおっぱいを舐めました。するとeは大きな声で 気持ちいいおかしくなっちゃう と言いながら僕に挿れてと懇願、僕はわざと無視すると更に狂った様に挿れてと懇願、僕が 僕は挿れてあげれないけどもう一本の方ならすぐに挿れてくれるってと言うと eはなんでも良いから早くと! 単独さんにゴムを渡し装着した直後eに初他人棒。直ぐにeも単独さんもイキ、単独さんが抜いた後eは更に僕に挿れてと懇願され即座にバックで挿入し突きまくり感じてるeに単独さんのPを手コキするよう指示、単独さんも手コキしやすい位置にし手コキをはじめたeにさっき挿れてくれたお礼にお掃除フェラしてと言うと躊躇なくフェラをはじめ串刺し状態に。単独さんがイクとeの口の中で発射、続いて僕も発射。eはぐったりし単独さんも部屋に戻ってもらいました。少しするとeはシャワー浴びに。
eとベッドでまったりしながら話し どうだったと聞くと おっぱいW舐めされて気持ち良すぎたと。またしたい?聞くと布団に顔を隠してしまいました。
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