実家では、両親の前ではお互い普段通り。
夜、寝静まったくらいの夜中、有紀さんの寝てる部屋に忍び込み、寝入っていた有紀さんの布団に入りました。
パジャマのボタンを外すとノーブラで、オッパイに吸い付きました。
有紀さんも吸われて気持ち良くなったのに気付いてか、
「う~ん・・・彰く~ん・・・いいわぁ・・・」
と言って、頭に腕を廻して抱き寄せました。
私は更に、下のほうに。
ズボンとパンツを脱がせて、アソコを舐めました。
声を出さないように言い、有紀さんは声を押し殺していましたが、アソコはどんどん蜜があふれてきました。
こちらは既に勃起してたので、そのまま覆いかぶさり挿入。
キスして口をふさぎ、最後はもちろん中に射精。
抜いた後は、私が指で精液を拭って、有紀さんに舐めさせました。
夜が明け、朝食など普段通りに食べたりして、昼過ぎに実家を後に。
一線を越えたことで、有紀さんは私がしゃぶれと言ったら、シートベルトを外して運転中の私のチンポを咥え続けていました。
有紀さんの自宅に着き、一緒に有紀さんの寝室へ。
有紀さんも我慢の限界か、入って早々パンツを脱がずに、横にずらして挿入。
「ああーーーー!!いいわぁーーー!!」
と自ら腰を動かしていました。
もちろん最後は、そのまま中出し。
パンツもそのまま戻したので、中から出た精液はパンツに染みていきます。
その状態で、一緒に夕飯の買い物に。
中でグチュグチュした感触のあるせいか、いつも以上に有紀さんの歩き方が淫靡な感じでした。
買い物も終わり、また車中でチンポを咥えさせながら家に戻り、キッチンで脱がせると精液が染みきったパンツは蒸れて匂いが拡がっていきました。
有紀さんに汚れのついたところを咥えさせ、手マンをしてやるとビチャビチャ漏らしながらイッてしまいました。
全裸で食事の準備をさせて、一緒に食事をしましたが、羞恥心でアソコがずっと疼いていたようで、益々愛液が溢れ、座布団に大きな染みが付いていました。
食べ終わって、もう1回して帰ろうとしましたが、寂しそうな顔をしてたので、一旦着替えなどの荷物を取りに帰り、再び訪問。
一緒に寝て、夜中にもう1回して、翌朝、有紀さんの家から出勤しました。
それ以来、有紀さんと家を行き来し、平日はうちに来て洗濯・掃除とかしてくれ、佳織らが来ない限りは週末は有紀さんの家で一緒に過ごしています。
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