ミカさんのフェラはとても丁寧で舌をゆっくりと絡めてくるようなフェラだった。
俺のペニスはすぐに勃起した。
「トシ君のすごいおっきいよね。しかも太いし。アゴ痛くなっちゃった。すごい立派!」
ペニスの大きさなど気にしたことはなかったが、ミカさんの言葉はすごく嬉しかった。
ミカさんは起き上がるとスカートを脱いだ。
おもらしをしたんじゃないかってくらいパンツが濡れていた。
「うわぁ大変なことになってる。。。」と独り言のように言ってパンツを脱ぎ、内腿をティッシュで拭いた。
ミカさんの下の毛は薄く、ワレメがハッキリと見えるくらいだった。
初めて見る女性器に釘付けになっている俺を見てミカさんは
「これ、おしっこじゃないからね。私濡れやすくてさ。。。ちょっと人より量が多いの」
と恥ずかしそうにいった。
「ミカさんのならおしっこでもいいよ」
と言うと「もぉ私はそーゆー趣味はありません」と言いながら
また俺の上に股がってきた。
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