それから何度か連絡を取り、仕事の後に会うようになりましたが、いつもフェラ止まりでした。
ある日、彼女から「誰もいないからウチ来てもいいよ!」と誘われました。
彼女は既婚でしたが、旦那はホストらしく自宅には寝に帰ってくるだけと聞いていたので、ちょっと油断していたかもしれません。
どちらともなく部屋に着くなりベットに倒れ込み、私は豊満な身体を時間をかけて楽しみました。
少し仮眠してしまい、目が覚めた時、外は少し明るくなっていました。
自分の中の本能的なモノが「急げっ!」言ったのを覚えています。
慌てて、服を着て部屋を出ると、ちょうどエレベーターが上がってきて、この階で止まりました。
※元投稿はこちら >>