近くの居酒屋で軽く飲むと、彼女からせがむようにそろそろ出ない?と誘ってくれました。
近くのホテルに入ると、おとなしかった彼女が途端豹変して、貪らように唇を舐め、シャツを捲り上げると力一杯乳首を吸い、へそに舌を差し込みながらベルトに手を伸ばしてズボン、パンツを下ろして、一気に目当ての物を喉奥まで咥えこみました。
片手で竿を扱きながら、もう片手で玉を転がす、時々深く飲み込みすぎたのか嗚咽をあげながらもフェラをやめませんでした。
「お願い」と次を彼女はせがみましたが、私はそれを許さず舐めさせ続けました。
行為を続けながらも、彼女は次第に腰をいやらしくくねらせ、喘ぎ声をあげはじめました。
「このままねじ込んでいいなら、いやらしい漫湖に入れてやるけどどうする?」と虐めてやるつもりで言いましたが、彼女はあっさりと承諾し
「お願い、欲しいの、もうこれ以上焦らさないで、いじわるしないで」と涙ながらに懇願してきました。
仕方なく、ずぶ濡れのあそこを一気に突き上げると同時にシャーッと音を立てて失禁しました。構わず鬼突きしてやりましたが、一向に雨が止まず、周りは水たまりになっていました。
彼女は何度も何度も登り詰め、その度に激しく痙攣して締め付けてきました。
その日は、そのまま朝を迎えるまで、責め続けました。
シャワーを浴びて、化粧を落とした彼女を見ると身体ほど顔は可愛くもなく、一晩限りで捨ててやるつもりでいましたが、濃厚なフェラと締め付けを思い出しては、呼び出してsexしてやりました。
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