それから僕はナオミさんにくわえられたい一心で教習所に通うペースを早め、その一発合格したらしてげる発言から2週間経たないうちに卒検合格の日取りが見えてきたんです。
そして、僕は自分があと少しで免許を取れる段階になっていことをナオミさんんは秘密にしていました。直接見せて驚かせたい気持ちと、相手に準備をさせないまま、、、、いきなりくわえさせたいというそんな願望があったからです。
この保養所にきてからというものの、1日1回、または2日に1回のペースでg行為に励んでいましたが、卒業検定8日前から僕はナオミさんにくわえてもらう当日の為にオナ禁し、ひたすら蓄積をしていったのです。
結果、あっというまでした。中型自動二輪を持っているので学科免除というのが大きかったのですが、気がつけばなんか免許とっちゃってたな。くらいのものでした。
そこで僕はナオミさんに連絡をしたのです。
ハシ「明日の午前中って空いてますか?」
ナオ「配達終わった後だったら少しだけならいいよ」
ハシ「車乗せて欲しいと思って。そろそろ試験近いので(うそw)」
ナオ「おっけい。じゃ何時にする?」
ハシ「明日は予約が一件もない日なんです。だから朝食の準備がないので午前中はフリーです」
ナオ「じゃ、私の配達が7時半くらいに終わるからそれからでいい?」
ハシ「わかりました。じゃ、7時半くらいに例の場所で待ってます」
※例の場所というのは、さすがに保養所の前で取り引きがある会社の人と個人的に会ったりすることができないので、保養所から徒歩20分くらいの場所にいつも待ち合わせしているポイントがあったのです。
そして翌日の午前7時30分。例の場所にいつもの軽トラ、いつもみたいにシンプルにゴムでくくっただけ。いつもと同じ長いTシャツにスパッツ姿(ナオミさんの作業服)でナオミさんはあらわれたのでした。
ハシ「じゃ、ここからは僕が運転しましょーw」
そういって若葉マークを取り出しペタっとトラックのボディにはったのです。
ナオ「え、もしかして免許とれた!? おめでと~うw」
ハシ「もちろん一発でとりましたよw」
ナオ「早かったねーw」
ハシ「もちろんw あの時の約束があるので・・w かなり本気だしましたw」
ナオ「え。。あ、ww もしかしてあの時の話?」
ハシ「覚えてないとは言わせませんよーw」
ナオ「だって心の準備がw」
ハシ「約束ですからねw」
ナオ「わかってるけどw じゃーとりあえず場所移動しようか」
そう言って僕が「堂々と」運転する軽トラックで山道を延々と走り続ける事30分。このあたりなら誰もこないだろうと思えるスポットがあったのです。
車といえどもスモークもなにもない軽トラック、しかも荷台には社名もはいっている。誰かに見られないようにという点だけは最新の注意をはらいました。
ハシ「じゃ、、約束どおりお願いしていいですか?w」
ナオ「うんーー、、するのはするけどぉーw まさか今日だとは・・w」
ハシ「じゃ出しますよ? おけ?」
ナオ「おけ。。。w」
そういって僕は運転席に座りながらクイッと体の向きを助手席側に傾け、、自分のズボンのベルトとチャックに手をかけゆっくりと自分のティンティンを出してしまったのです。
ナオ「じゃーまぁ、、約束は約束だから始めるね」
ハシ「お願いします」
そういうとナオミさんもクイッと運転席側に身体を傾け上半身だけで僕の股間に接近してきたのでした。
サイドブレーキが足元にあるタイプの軽トラックでしたから、けして楽な体制ではないですがフェラをするくらいなら充分な環境でした。
ナオミさんは指の2、3本で僕のティンを軽く掴んだ後、、やさしい感じでハムッ・・とくわえてきてくれたのです。
外を見れば真夏の青空。堂々とした入道雲。響く蝉の鳴き声。軽トラックの中だけはエアコン全開にしたまま、僕は考えていました。
数ヶ月前まではあの御堂筋線地下鉄梅田駅から、一駅となりの淀屋橋まで満員電車に揺られ、金の計算ばかりをしながら過ごしていた毎日。帰ってからはゲームしたあとエロ動画をみて就寝するだけの夜。朝になればまたおなじことが繰り返される。
だが今は・・・、変わったんだ。今では運転免許も持っている。派遣社員じゃない。ここは喧騒とした淀屋橋ではない。そして液晶ディスプレイの向こうにいる女ではなく、生身の女にくわえさせているんだ。
そんな実感をかみしめていました。
そしてナオミさんのフェラも格別なものがありました。なんていうか、ナオミさんそのものが僕のティンティンをくわえることに喜びを感じているような、ゆっくり優しく、口の中で舌をゴロゴロさせながら、じっくりと深く男性器というものを味わっているような、そんな感じでした。
非常に緩やかな時間が流れていました。軽トラックが示す時刻が、5分、10分経ってもナオミさんのフェラの速度は最初にくわえてきたときのままでした。
ゆっくりと根元までくわえていき、ゆっくりと上へと上がっていく。またゆっくりと根元までくわえてきたら、中でゴロゴロと舌を転がしてくる。
(気持ちいけど、、、この速度ではイカないと思う・・・w)
と、おもい始めたその矢先、
ナオ「ふー」
と静かに吐息をはいた次の瞬間!
ズプッツ!ンプ!ジュル!!プハ!! ズプッツ!!!
(え??? え????!!!!!)
いきなりナオミさんはさっきまでとは別人みたいに、早い速度、激しい口使い、すごい頭の振り上げかたでくらいついてきたのでした。さっきまで一定の向きでしか頭を動かしていなかったのに、右から左にえぐりこむように角度をかえたり、合間合間に手コキをしてきたり、気持ちよくさせるためのフェラから射精させるためのフェラへとギアチェンジした瞬間だったのです。
とにかく早い。ほんと早い。後頭部でくくっている髪の毛がビヨンビヨンと跳ね回っていました。そしてギアチェンジしてからものの40秒たってなかったとおもいます。
(ううわああああ・・・・!!) まるで中学の時、初めてg行為をし、腰がガクガクになった時、いやそれ以上のガクガク感が襲ってきて、、こらえるにこらえきれない射精要求が上がってきたのです。
結果、ドプワッ!!!ドプワッツ!!!と渾身の射精をナオミさんの口の中に繰り広げ
それでもナオミさんは停止することもなく、頭を前後させていたのです。
たださっきまでと違ったのは、一定のタイミングで停止しているということ。その停止している時になにをしているのかといえば、、、くわえたまま飲み込んでいたんです。
最後の一滴まで搾り取られ、ンンンーーーープッツ! とナオミさんが口を離した時にはナオミさんの口の中に精子ははいっていませんでした。
ナオ「はい♪おわりw」
ハシ「、、、、、、(言葉がでない)」
ナオ「けっこう出てたねw」
ハシ「はい・・w」
ナオ「ちゃんと約束果たしましたからね」
ハシ「ありがとうございます、、、w」
、、、、、、シーン
ハシ「あの。。w」
ナオ「なに?」
ハシ「もう一回してくださいw まだ出そうな気がするんですw」
ナオ「2回連続?w」
ハシ「絶対いけるとおもう・・w めっちゃよかったです。。。」
ナオ「はいはい、わかったよw」
そういうとまたナオミさんは僕のティンティンへと食らいついてきました。ペースはさほど遅くもなく、早くもなくといった感じ。
そして僕は1回目の時には出来なかった、ナオミさんの身体に触れていくという事を実行しようとおもっていました。なぜなら、すぐ手をのばせば胸も股間も触れれる位置にいるからです。
僕は左手をつかってフェラをしてくれているナオミさんの胸をTシャツの上からもんでいきました。さすが巨乳、、手のひらだけでは収まりきれないほどの乳量であり、揉み応えがありました。
それから一旦、フェラされている事を忘れ、両手をつかってTシャツを捲り上げていき、ブラの隙間から生乳首を指でコロコロ。さらに、、スパッツの中に手のひらを滑り込ませていったのです。
スパッツに手をさしこんでいくと、手の甲の部分でスパッツがめくれるような感じになりました。するとスパッツの中のナオミさんがはいてるパンツがみえたのです。
ナオミさんのパンツは、一件、ありきたりな日本人女性が着用しているであろう、リボンがあり、リボンの左右にレース部分があり、それ意外はツルツルした生地の普通のパンツでしたが、色が渋い抹茶色でした。(レース部分は白)
指先をナオミさんの股間にむけて少し強引に入れていくと、最初にジョリジョリした(裏に陰毛があるんだろうな)という部分があり、さらに奥にいくとパンツのクロッチ部の縫い目の凹凸の感覚が指先につたわってきました。
さらに奥に行くと、、めっちゃめちゃ湿った一部分があり、、、パンツの表面からさわっているだけなのに、すでに指先にはその湿度の素が付着していたのです。
いつしかナオミさんはフェラをするのをやめていましたw
ハシ「ナオミさんもめっちゃ濡れてません?w」
ナオ「そう?w自分ではわからないw」
ハシ「うそばっかりw わかってるくせにw」
ナオ「だってこういうシュチュエーション久しぶりなんだもん・・w」
ハシ「どうします? 入れます・・?」
ナオ「うーん、、入れたい気持ちわかるけど、いちおう社用車だし・・。こういう時に限ってテッシュも積んでないから・・」
ハシ「後処理が問題ですね」
ナオ「うん」
ハシ「じゃ、、軽くでいいんで今度は僕がなめてあげるというのは?今回はいれるのは保留するとしてw」
ナオ「要はなめたいんでしょ?w」
ハシ「はい・・w」
ナオ「もーw 仕方ないなぁ」
ハシ「じゃ、そっち移動しますw」
そういって僕は運転席から一旦ドアから出て、ナオミさんがいる助手席へとはいっていきました。そしてナオミさんの足元に体を丸めて入り込み、改めてナオミさんの黒スパッツから脱がしていったのです。
スパッツを脱がし、助手席でm字開脚させると、抹茶色パンツの一部分だけが、まるでその部分にだけ水をこぼしたかのように深緑色になっていました。
ナオ「なんかめっちゃドキドキするんですけどー」
ハシ「え?こういうの慣れてるんじゃないんですか?w だってこのまえ、「初めてする事じゃないから別にいいけどさー」っていてましたやんw」
ナオ「うるさいw」
そんな会話をしたあと、僕はナオミさんのパンツへと鼻をうずめていきました。そしてナオミさんの愛液を吸って変色している部分を、さらに自分の舌で舐め上げ、、意図的にじらすようにパンツの上からクリをなめていったのです。
このプレイには意味がありました。ナオミさんも最初の10分近く、ゆっくりとしたフェラで僕をじらしてきたので、その報復っていうところでした。
どこかのタイミングでパンツのゴムを引っ張り、それからは無我夢中で吸い付いてやろうなんて考えていました。
ですが、、めちゃめちゃ美味しいんです。(普段、僕はこういうプレイを積極的にする方ではありません)はっきりといえば、パンツに味がついていたんです。汗というかオシッコ?wわかりませんが酸っぱいけどめちゃめちゃメンタル的にエロ要素がある味だったんです。
ナオミさんもべつにパンツ越しにクリを舐められて気持ちい筈はないと思うのですが、舐めるたびに「はぁ・・・・っ!」と声を上げてみたり。
そして頃合いがきました。少し間を置いた後、いっきにパンツのゴムを引っ張ってナオミさんのアソコあらわにし、、、、ジュルルル!!!!! んんんぷうううううう!!!!! 指で左右に広げて・・・レロレロレロレロレレロ!!!!!!!!!!
と、もう恥ずかしいも遠慮もなく頭、舌と動かしました。ナオミさんも「あああ!!!やさしく!!!!ンアアアア!!!!きもちっ!!!アア!!!」と全開で感じ初めていました。
最終的に僕は左手の指二本をナオミさんの中につっこみ、その指を中で無造作に動かしまくりながら、右手でワレメを左右に広げ、その状態で頭をくっつけクリを上下左右になめて回転させて攻めていったのです。
ナオ「ク!!!!イク!!!!! いっちゃう!!! あ・あ・あ・あ・あ・あ・イ!!!!!イ!!!クウゥ・・!!!!!!!(ひときわ高く)・・・・・・・・ッツ・・・ッツ・・・ッツ・・・・!!(腰をガクガクさせてる)」
ナオ「はぁ・・・w はぁ・・・w」
ハシ「ふー・・っっw」
ナオ「なんか、入れるより激しくなってなかった?w」
ハシ「そうっすね・・・・w」
ナオ「というか、、今何時?」
ハシ「9時まわってますね」
ナオ「え? やばっっっw 次配達あるってぇぇw」
そんな感じで大急ぎで僕たちは帰っていったのです。そしてこれが、、僕とナオミさんが正式にセックスフレンドという表現がもっとも相応しい関係になる最初の行為でした。
次回は最終話の予定です。
僕とナオミさんがとうとう念願の「挿入行為」をしてしまった日の事を書こうと思います。
今回はとりあえずここまで。
続
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