ハシ「おおお~これは、もしかして電マじゃないかw」
川本「かえせって!!!!w」
ハシ「落ち着け落ち着けww 俺の話をきけw 五分だけでいいw」
川本「なんか、そういう歌あったような気がする、、とにかく返せよ!」
ハシ「こういうの使ってるんだー」
川本「普通のマッサージ機だよ」
ハシ「普通の?ほんと?どの部位をほぐすのコレで?」
川本「肩とか、ふくらはぎとか・・・」
ハシ「違うな。だって、本当に普通のマッサージ機なら、なぜこうも抵抗をする?堂々とすればいいw」
川本「・・・・ハイハイ。認めますよ。電マです。だから?」
ハシ「いや、俺と川本の仲だ。もう隠し事はやめよう。それに今更俺に知られたところで何も無いだろうw」
川本「というと?」
ハシ「だって俺も、もうココから居なくなるんよ?別に川本が電マ持ってたとか言いふらして去っていく訳でもあるまいし。心配するな」
川本「あ、そう」
ハシ「よし。折角だし、ここからエロについて話そうぜ」
川本「エロ? もしかして酔ってるんか?」
ハシ「いや、出だしは会社の愚痴話、それから同僚達の裏話。となって、ここには男と女しかいないんだから次はエロ話でもいいだろう」(酔ってました僕w)
川本「完全に酔っ払ってるな」
ハシ「そうそう、こういうアイテムなんだけど自分でするより誰かに使ってもらった方が百倍気持ちいの知ってる?」
川本「・・・w わからんけど、、そんなもんなんかな」(川本も酔ってますw)
ハシ「例えば、よほど疲れた場合なんて自分で肩揉んだり、足揉んだりするとおもうけど、やっぱ自分でするより人からやられるほうが気持ちいっていうのはわかるだろ?」
川本「まぁ、わかるけど」
ハシ「で、聞くけど、、恥ずかしがらなくていい。コイツは自分用で買ったの?w」
川本「それこそ逆に聞くわw こんなモン誰ようで買うんだよw」
ハシ「だよな。ということは、その反応を見る限り、誰かにされたこと・・はないよな?」
川本「ない。」
ハシ「よし、じゃここで提案だけど、俺がやったるわw」
川本「はぁ? 何言うてるんwwww」
ハシ「その今着てるジャージの上からでいいってw 何も脱がすとか、そんな事言ってる訳じゃないw」
川本「そういう次元の問題じゃなくてww」
ハシ「とりあえずこいw こないなら俺がいくw」
そういって僕は右手に電マを持ったまま、膝を使ってズリズリと前へと進んでいったのでした。
川本「ちょっとw なに接近してきてんの!w」
ハシ「いいからw ちょっとお前も俺みたいに膝だけで立ってみ」
川本「立たないってw 勝手に話するめるなっw」
ハシ「いいからw」
そういって空いてる左手を使って川本の二の腕を掴み、グイッつと上へ持ち上げる動作をすると、川本は意外と素直に僕が指示したとおりヒザだけで立ってくれたのでした。
ハシ「よし。電源入れるぞ」
そういって近くの延長コードの空いてる部分に電マのコンセントを差し込み、ダイアル式のスイッチをコロコロと少し回してみたのです。
プウウウーーーーーーーーーーン
と小さくも小刻みのある音が部屋の中を響き渡り、僕の右手にも同様の振動が伝わってきたのです。
ハシ「服の上からなw だから安心しろw」
川本「ちょっともう、何この展開」
ハシ「よし、当てるぞ」
川本「・・・・」
そしてピンク色の胴体に対し、振動する白いヘッドの部分をヒザをつかって立つ川本の股間に押し当てたのです。
ハシ「どう?自分でするのと、俺がしてあげるのとでは何か違わないか?」
川本「さぁ・・w わからんw」
ハシ「当たってないんだな。もうちょい足広げて」
川本「・・・」
なんだかんだ嫌がりながらも僕の指示どうりに動く川本。僕は確信してました。この流れはすでにヤル流れに入っていると。
川本「ちょっとっw こそばいっってw」
こんな事を言いながら川本は体をよじりはじめたのです。そして僕はさらに川本に接近し、「にげるなw」と言った後、後すざりして逃げないよう、左手を川本の腰に回しグッと自分側に引き寄せたのです。
この時、川本の腰がめちゃめちゃ引き締まっていて、(これは運動している人間の身体だわ。。。)なんて脳裏をよぎっちゃいました。
一方、電マを持つ僕の右手は、電マのピンクの胴体部分を持っていたらピンポイントに当てずらいと思い、手で直接振動するヘッド部分を掴みました。
そして強引にグイグイと川本の硬い恥骨部分に押し当て、電マのオートマでの振動だけでなく、さらに僕自身のマニュアル操作で小刻みにクイクイと電マヘッドを当てていきました。
この時、僕はじーっと自分の右手ばかり見ていましたが、ふと川本の反応をみてみようと目線を川本の顔にうつしたとき、川本は薄目をあけて、トローんとした顔で両手で僕の両肩を掴んでいるのでした。
ハシ「おいw 感じ始めてるだろwww」
川本「感じさせてるのそっちやろwww」
ハシ「どうなんだ?やっぱ他人の手のほうが気持ちいだろ?」
川本「ま、ま、ぁそれは認める・ww」
ハシ「じゃ、あともう少しねw」
そし僕は電マのパワーさらに増し、僕自身の手が振動で麻痺するような錯覚をおぼえるくらいの強度にしたのです。
川本は身体を小刻みに揺らし、目を閉じてあえぎ声を我慢してそうなしかめっ面をしていました。普段、キレイカッコイイ男顔の川本がめっちゃ可愛く見えた瞬間でもあったのです。
川本が感じている事は、表情でもなくセリフでもなく、身体が感じている事を猛アピールさせていました。出だしはすこしヒザを広げていただけなのに、今は自分から股を広げて僕に電マ
当てやすいようにしていました。
男と女が二人ともヒザを使って起立し、電マを当てている。他からみたらきっとシュールな光景だったとおもいます。
ハシ「直接、中入れよう」
川本「中入れるの?」
ハシ「直接っていっても直接じゃないよ。パンツの上からね」
川本「そういうことか」
ハシ「普段どうやってるの?直接派?」
川本「そんなん聞かんでええわw」
そういって今度は白のシャカシャカジャージのお腹部分から、電マ本体をぐりぐりと押し込んで行きました。その時、中に履いている川本のパンツがキレイにワレメへ食い込んでいるのが目に入り(やっぱ女だなw)なんて安心したのをおぼえています。
そして今度は、より確実に振動する電マヘッドを川本のクリ位置に当てる事ができました。川本は小声で「ハァ・・・・ハァッツ・・・ハッ・・・ンアッ・・・・」と漏れる吐息を隠せない感じになっていたのです。
すると川本は、さっきまで快感を我慢するために僕の肩を掴んでいた一方の手を外し、こともあろうに同じ体勢でヒザで立っている僕の股間を掴んできたのです。
そしてズボンの上から掴んだのも一瞬。僕もこの時、ジャージと似たようなスエットだったので、一瞬掴んだかと思いきや、すぐに手を入れ直していきなり生チンをガッと掴まれてしまったのです。
それからというものの、生チンをまるで車のサイドブレーキのように掴まれ、親指の腹で尿道口に溜まっている我慢汁をクルクルと回転させながら亀頭全体に広げてくるような動きをしてきたのです。
(その気になってきてやがるww)
もういいだろ・w と僕は思い、顔も近い場所にあったので川本にキスをしていきました。そしてどれだけ見た目が男っぽいといっても女である川本は本当の男である僕のように冷静にはなり切れないのでしょう。
興奮しているあまり、川本のほうから積極的に舌を突っ込んできて、僕の舌の先端や、舌の裏、前歯などを舌先でなめずりまわしてきたのです。
もうここまで仕上がったのなら、無理に電マでその気にさせるというのは突破したと言えます
。僕は一旦、電マの電源を切りジャージの中から取り出し、そして・・・川本のノースリーブの黒タンクトップの裾をつかんでバンザイさせながら脱がして行きました。
川本の話をする冒頭において、スタイルはいいです。うん本当にいいです。と言いましたが、それを感じたのはこの時でした。
引き締まった体躯の中に華奢なイメージを醸し出す鎖骨、肩甲骨、助骨、引き締まった脇腹、そしてブラを外しても一切、下に垂れる事なく前にツンと突き出ている乳。
僕は上半身裸の川本をそのままカーペットの上に倒し、貪るように川本の乳首へと吸い付いていきました。右乳首に飽きたら左乳首、そしてまた右乳首。何度も何度も交互に。
じりじりと上半身から下半身へと僕はおりて行き、白ジャージのゴムを両手で掴み、
今度は両脚でバンザイをするように一気に脱がしていったのです。
その時、脱がしたジャージの股間部分が異様に水分を吸っているのと
川本のピンクパンツがベチョベチョになっているのが目にはいり、、、
ハシ「もしかして、さっきの電マのとき、潮かなにか吹いた?w」
川本「しらんわ><!」
・・・・・と、いってました。
僕はナオミさんの時に初めてパンツの上からクンニの楽しさを覚えてしまい、この時の川本にも同じ事をしました。
川本には足を左右に広げてもらい、僕が股間の位置に顔を埋める。そして ンベーーー とぎりぎりまで広げた舌の面でクロッチ部をなめずっていったのです。
(そういや、川本も欲しそうにさっき掴んでいたな)
と思い出し、すぐに僕も下半身を裸になっていきました。そして上と下でのシックスナインではなく、横を向いてのシックスナインに突入していったのです。
川本はナオミさんのように緩急をつけるとかいうテクニックを駆使する事はなく、スタート段階から、それなりに動きがある舌使い、頭使いをしてきました。
でも流石に川本も、パンツ履いたままクンニをされるのは初めてだったらしく「脱がさないの
?」ときいてきたのです。僕は「うんw これが俺なりのじらしかたw」とだけ答えておきました。
そして頃合いをみて、ゆっくりとパンツを脱がしていくと、、、パイパンでした・・w
正確に言えば、4、5日前に剃毛したばかりの股間。つまり、生えてこようとする毛がジョリジョリとヤスリのような硬さで生えている段階の川本のアソコでした。
完全全裸になった二人。あとは思うがままにシックスナインを繰り返して行きました。ですが、酒を飲みまくっていたせいか、イクという事はありませんでした。
暗黙の了解で、(そろそろ入れる頃合いかな)となっていた時、僕は川本に聞いてみました。
ハシ「そういうや、ココきて彼氏とか作ってないとか言ってたけど、マジどれくらいぶりなんだ?こういう展開なるの?」
川本「正直言っていい? 初めてw」
ハシ「へ???? うそだw だって普通に指はいったぞさっき?w」
川本「自分で開拓しただけやからw」
ハシ「うそw絶対うそww」
この時はこのまま挿入したのです。
が、、先に後のことを話しておくのもひとつの文章構成としては悪くないと思いますので書いてみます。
本当に「男としたのは初めて」だそうでした。それには理由があって、川本は見た目がこんな特殊な容姿をしているのも訳あって、本人はレズのほうが自分の性かもしれないと言っていました。(だからといってレズ経験もなし)
簡単にいえば、思春期になっても異性に対して興味が湧くこともなかったそうです。同時に、自分が女らしく振る舞おうという事もなかったそうです。
そんな性格が影響してか、中学、高校、大学と友達もおらず孤立する事が多くなり、男っぽい見た目、男っぽい態度から彼氏というものができた事はなく、一応、女だから女らしくしよう。とは思うものの、どっちかというと男っぽくショートカット、ノーメイクで動いている方が楽。そんな風に生きていたとのことです。(大学を卒業し、新卒でこの保養所の仕事をしてからも)
保養所に入ってからも暫くは態度を改めなかったので、、「入社当初は敬語も使えなかった。オナベ感たっぷり」等と言われていたのは本人も知っていました。
ですが、社会人となって女子寮にはいり、女子更衣室に入り、スカートで勤務する環境になってから、やっと初めて自分の身体を使ってオナニーしたそうです。すると、思いのほか気持ちよかったそうです(笑)
それから完全に、自分はやっぱ女なんだな。と思い始め、とりあえず自分がこの服なら着れるかなとか、この下着なら履けるかなみたいなデザインもの(ほとんどシンプル)を着用し始めたのが数年前、と言っていました。
ですが、だからといって急に彼氏が出来る訳でもなく、保養所でも孤立しているまま。そんな時に、僕とこんな流れになってしまったそうでした。
そんな事を知らない僕は、「入れるぞ」の一言で川本のワレメに自分の先端部分を接着させていきました。
グッツ・・・・・。と腰を前に力を入れると、ヌプッ・・と先端だけがすいこまれていきました。そして、、ぐぐ・・・・・。と押し込めば押し込むほど入るのは入るのですが、奥に行けば行くほど硬い。。硬いんです。
ハシ「まじ初めてなん?うそでしょ?」
川本「初めてだって。何回もいわせんなよ」
ハシ「・・・・・。じゃ、初めてだとしたらどうなん?気持ちいか?」
川本「うん、、まぁ、、気持ちいかな・・」
ゆっくりと腰を前後させていきました。恐るるべき、、、、シマリのよさでした。。。。
会話は終わり。川本が嘘をついてるようには見えない、、、優しくしなければ。。。
それから僕は相手に愛情をもって腰を振っていきました。強くしたり変な向きで入れたりしないように。ゆっくりと優しく。
川本「ハァ・・・ハァっ・・ アア・・・・もー、、、橋本のこと好きになりかけてるウチがいるし・・!」
ハシ「好きになってええぞw なんなら付き合ってもええぞーw」
結局、正常位のままでした。ずっと正常位。キスしながら正常位。首を無理に曲げて乳首を吸いながらの正常位。左腕だけで上半身を支えて右手指でクリを攻めながらの正常位。全部正常位でした。
そして、、、!!!!
ガバッと射精のために川本から抜け出し、自分のショットガンの方向を川本のみぞおちくらいのところへむけると、真っ白な精子が、ドパッツ!!ドパッツ!!!!と噴射していき、川本の乳首やみぞおち、ヘソの穴まで白い精液がかかっていきました。
ハシ「おわった・・w これで終わりだよ」
川本「最後までやってしまったwww」
ハシ「で、初めてってマジなん?」
このタイミングで、すでに皆さんにお伝えした真相を川本は語ってくれたのです。
ハシ「そうなのかー・・。そういうこともあるんだなぁ。なんか申し訳ないな、初めての相手が俺で・・w」
川本「別にそういうのは何も思ってないよw」
そうやって僕たちは二人でシャワーを浴びました。結局、酒に酔いつぶれて疲れが一気に出てしいまい、僕はそのまま川本の部屋で就寝。目が覚めたらすぐにシックスナインをして第二弾。
また朝方まで寝て起きたら起き抜け一発w。結局、3、4回くらい川本と交わりまくり、二人同時に出社するような展開になっていきました。
ただ僕は抜け目なかったのか、川本の部屋から出る前、川本が制服を着たり準備をしている間、脱衣所で歯を磨いていたのですが、その時に気がついたのが洗濯カゴ(プラスチックでできた手提げがついた入れ物)の中に、ブラやパンツや靴下が乱雑にはいっているものが改めて目に入り、、
(手で開拓したっていっても、処女っていうのかな。。ここにあるパンツ、処女の子(つまり誰も男触れられた事のない)のアソコがくっついたパンツなんだよな。(よし、記念に持って帰ろw)ということで中にあった一番シンプルな白いパンツを持って帰ったのです(笑)
以後、パンツのことをどうこう言われることはありませんでしたが、ただ・・・。連絡先を交換するのを忘れたのです。これは今でも悔やまれる事です。
同じ職場だからいつでも聞けるだろう。くらいに思い連絡先を聞きませんでした。いや、あまりにいつでも聞けるからいいだろうと思いすぎて、きかなきゃ!とすらも思いませんでした
翌日から完全にシラフな状態で仕事上で顔を合わし、「よw」と気軽に挨拶もできないような距離感になっていたのです。(相手もシラフなので僕に対してあの日の夜のような好意的な目でみてくることがない)
言い換えれば、元の無愛想な川本に戻っていたのです。もし連絡先でも聞いていたら「今度合わない?」とか気軽に聞けたかもしれないのです。
あっという間に2ヶ月がすぎていきました。そして僕は予定通り、そのまま退社。
川本の事だけは今でも悔やまれます。あの時、連絡先を交換しておくべきだった・・・。と。
もし連絡先さえ交換していれば、今、僕が付き合っている彼女はあの最強にスタイルがいい川本だったのかもしれないのです。
川本の話は以上ですw
<あとがき>
もう皆さんにお話しすることは全部、手を抜かずに書けたかなって感じですw 徐々にコメントも伸びてきて続編を書く力になりました。改めて御礼もうしあげますw
もうこの先書ける内容があるとすれば、今の彼女の話くらいしか残ってないのが現状ですw
今の彼女の容姿はナオミさんや、いわんや川本には遠く及びません。
身長は170cm 肩に触れるか触れないくらいの黒髪ストレート ペチャパイ しゃくれ顎、笑ったらやけに前歯が目立つ。和風のキツネ顔 でも性格はかなりいい。料理も得意。あと頭がいい。元小学校教諭だったので・・w
こんな真面目、堅物を絵に描いたような僕より歳上の34才女ですが、そんな堅物女が見せる夜の営みを知りたい方なんてモノ好きはいらっしゃいますか?
もし、いるなら、、、書いてみようかな・・w (なんだかんだ、書くのも楽しいですからw)
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