最終話
前回お話ししたあの日から、実際の本番行為をしたのは3、4日後でした。
二人で本番行為を出来る場所を考えましたが、まず第三者の立ち入り禁止がされている僕が住んでいる寮はだめ。また、一応、旦那さんという存在がいるナオミさんの宅もだめ。もし仮にナオミさんがokと言ったとしても流石にそこでは僕は安心できないとおもいました。
結果、、、軽トラしかないよね。という判断になったのです。
前回つかった場所よりさらに上へ、さらに奥へ。
ナオミさんも協力的でした。「さすがに全裸になるわけにはいかないと思うから、しやすい服装着ていくね」と言ってくれたのです。
そして当日、僕が丸一日休みの日、そしてナオミさんの配達スケジュールが午前中で終わる日が、あれから3、4日後となっていました。
僕たちは午前10時頃にいつもの場所で待ち合わせ、そして軽トラにのって前回つかった場所からさらに麓の上へと上がっっていったのです。
地面はもう舗装された道路ではなく砂利道。バサバサと小道の両側の草木が車のボティを擦る音がする、そんな場所まで入っていったのでした。
左右は木や山の壁の草木が天然の壁を作り、後ろは今きた砂利道。さらに先に進めば少し開けた農道にでるはず。。。との事ですが、一応、一方通行との事なので前からは誰も来ないと言っていました。
この辺境の場所で車を降りれば、一瞬で数百匹という蚊に襲われそうな、そんなジャングル地帯だったのです。
ハシ「なんか凄いところですね」
ナオ「地元の人でもこんな場所こないからねー」
ハシ「じゃ、、、始めます・・?w」
ナオ「やっぱ緊張するw」
ハシ「前もそういってながら結構ノリノリだったじゃないですかw」
ナオ「キオクニアリマセンw」
そんな会話をしていた当のナオミさんの「しやすい服装」とは、アジアン風の柄のロングのワンピースでした。腰に黒い紐でくるっとまいてアクセントを着けていたのです。
(確かに、、、これなら着衣のまま入れれるな・・w)
あと普段のナオミさんと違った点は、髪の毛をくくっておらず、ただのボブになっていただけでした。(化粧も少ししてたかな)
きっと早朝の配達が終わり、家に帰って今日の日の為に少しはアレンジしてくれたんだと思います。(普通に可愛かったです。30代まだまだオンナやってます。という感じ)
ハシ「じゃ、せっかくなんて楽しみながらしましょうw」
ナオ「はいはいw」
ハシ「まず僕から準備いたしますね」
ナオ「おっけいー」
そういってシュチュエーション自体は前回とおなじ。今度は助手席に座っている僕は、体の向きを少し右側へとひねり、ベルトバックル、チャックを降ろした後、軽くハンケツくらいになるまでズボンならびにトランクスをずらしました。
するとナオミさんも上半身をくるっっと左側へ回し、上半身だけで僕の下半身に接近してきたのです。そして今回は髪の毛をゴムでくくってませんので、、、AVでよくあるフェラ前の髪の毛を耳にかける動作をし、、、、はむっ・・♪ と口に入れてきたのでした
エアコンの風で冷えた僕のティンティンが、一気にナオミさんの口の中の温かい温度で満たされたのです。そしてナオミさんはくわえたまま停止、動かしているのは舌だけでした。
舌で僕の尿道口のガマン汁を掃除し、、それが終わるとカリの溝を舌先でなぞり、、、それが終わると根元までパックリとくわえてきたのです
それからゆっくり・・・亀頭まで上がり、、、しずかに根元まで沈んでいく。この動作
くりかえされました。
ハシ「ナオミさんのフェラって独特ですよね。最初はゆっくりで後半、いや9割目から一気に激しくなりますよね」
ナオ「9割目?」
ハシ「だってww 9割きたら出るまで数秒ですもんw」
ナオ「あ、なるほどw 9割目ねw」
ハシ「それ誰かに教えてもらったのですか?自分で考案したとか?」
ナオ「うーん、、教えてもらった、、のかなぁ」
ハシ「旦那さん?」
ナオ「だと思うw」
(まぁいいや。ここは旦那とはいえ、過去のことを聞くのはやめよう)
ハシ「まーともかく、めっちゃいいですコレ・・w 最初なんかじらされて、後半、フィニッシュされるときのギャップがかなりいいw」
ナオ「じゃ、今回もそうするわ」
ハシ「ぜひw」
そして車のデジタル時計の液晶画面で見る限り、10分近くはゆっくりバージョンで舐めてもらいました。
ナオ「どうする?一回イってからにする?」
ハシ「そうしますw 今入れたらすぐ出るとおもうのでw」
ナオ「わかった。じゃ出すね」
なんというか、フェラには相当な自信があるんだな、っていうのが伝わってきました。というか、ナオミさんは自分のフェラテクが最高級であることを知らないんじゃないかとも思いました。基本、男はくわえたら出るもの。くらいにしか思ってなさそうなのです。
それから前回同様、イカせるためのスーパーフェラがはじまりました。ズプジュプと音を立て、髪の毛を不乱に振り乱し、休憩中は手コキでカバー。時折、視界的なものでも僕を楽しませようとしてくれているのか、上目使いで見てきたり、ニコって笑ってきたりもしてくれたのです。
ハシ「でる・・!!!!!」
そういうとニューバージョンの方法で僕をイカせてきたのです。最初の一滴が出るまで
口を動かし、そして出てきたのか確認できた後はあーんと開けた舌の皿の上に亀頭を置いて、「残像がみえるくらい早い」手コキをしてきたのです。
あまりの手技の早さに、ちょっとシュールな気持ちになってしまいました(笑)
なんというか、、ふと我に帰ってしまったというかw (この人、30過ぎにもなって必死になにやってんねん・・w)みたいな・・w
全てが出た後、わざわざ僕に無言で「こんなに出たよ」とアピールしているのか、口をあーんとあけて中の白い液体を見せつけてきて、、そしてゴクゴクっ!と音を立てて飲み込んでいったのです。
ハシ「まじよかったです・・w というか最高w」
ナオ「はいはいw ありがとw」
ハシ「流れで言えば、今度は僕の番ですねw」
そういって今回は狭い車内で車を出ず、助手席にナオミさんにきてもらいました。理由は、外
は虫がいるからです。
助手席に座っナオミさんは、僕が助手席に移動する前から「既に」ワンピースをめくりあげM字開脚でまっていました。パッコーンってパンモロアピールしているのです。
ナオミさん的にはこれが勝負下着なのかもしれません。紫色のパンツで中央よりやや左にバラのコサージュがついたパンツをはいていたのです。
(この人、ノリがいいのか、、それともhな事がメチャメチャ好きなのかもしれんな・・w)
そして僕はナオミさんの両手を繋ぎ、顔だけをナオミさんの股間に当て、、、何度も何度もクーンン!!って匂いを嗅いで行きました。「こらw におうなww」と言ってきますが、一切無視w しつこいくらい匂いを嗅いでその後、ベロン!と舌の面積を少しでも広げようと大きく平面に伸ばした舌でクリの部分をパンツの上から舐めていったのです。
パンツなめクンニでおよそ10分。ナオミさんのパンツは僕の唾液と本人の愛液を吸って群青色に変色していました。舐めてる時(クリが硬くなってるw)と認識できるくらい変化もありました。
そして指でパンツのゴムをつまみ、めくりあげて直接クンニ、確実に・・・w 無駄毛の処理
してくれたのでしょう。ビラビラの周辺にあった小さい毛が消えてましたw
それからは指でワレメを左右に広げてひたすらクンニ。
それから左の中指と人差し指でワレメを広げ、右の人差し指と中指と薬指の3本でクリのみを上下に摩擦する動作をしたのです。
ナオ「嗚呼嗚呼!!!!きもちっっ!!! 当たってる!!!!アア!!アアア~~・・・!!んんぅ!!!!イク! イッ!イッ!・・・・・・・・ガクン!ガクン
ガクン!」
ハシ「いっちゃいました?w」
→パンッと軽く僕の肩を叩いてくるw
ハシ「じゃ、入れますかねw」
ナオ「さき上乗っていい?」
ハシ「いいですけど?」
ナオ「いや、この感じだと私が上のるか、そっちが今のまま入れるかしか方法ないでしょ?
上乗ってる時にイカれるとまずいからさ」
ハシ「ああ、なるほど。そういうことっすね」
(一応、ゴムもってきたのにな。生でやらせてくれるんだ・・・w)
そしてまた狭い車内で今度は僕が助手席に座り、、そしてナオミさんがパンツを脱ぎ、長いワンピースを腰に巻きつけながら僕の上をまたいで来たのです。
そして前に手を入れて僕のティンティンを掴み、、適当な場所に先端をくっつけたあと・・・。ズッ・・・ズッ・・ズーーーーん。と奥まで僕を受け入れてしまったのでした。
このズーーーんの時、「はあああ・・・・・・ん・・・」という、、深いアエギ声をあげているのが特徴でした。
それから僕たちは、僕が両手でナオミさんの両尻をささえ、ナオミさんが腰だけをつかって動かしてきました。
しかも、めっちゃ上手。あと数センチ上にいったらポロンと出てしまう、っていうタイミングで腰を沈み込ませ、またギリギリ出る寸前まで腰をあげてくるのです。
あとで聞いたところ、今回が半年ぶりのセックスとの事でした。それが真実であることを、愛液を大量に濡らし、締まったアソコの肉壁が証明していたのです。
ナオ「すっごい・・・。奥まできてる・・」
ハシ「普通、奥までこないんですか?w」
ナオ「ここまで、、といのは初めてかも」
ハシ「ってことは、僕の息子は大きいんですかね」
ナオ「そうかもしれないけど、骨格の相性?」
ハシ「股関節とか?」
ナオ「たぶん・・」
ナオミさんに余裕はありませんでした。半年ぶりのホンモノが自分の中にはいっている。邪魔しないでと言わんばかりの集中っぷりでした。
ですが、セックスの時に遠慮をしない性格っていうのはかわりませんでした。
ナオ「バックできるかな」
ハシ「バック・・? うーん」
ナオ「ちょっと膝でシートに座って見て。私が正面向いて入れてみるから」
ハシ「わかりました」
そういって僕は靴を脱いでシートの上に膝で座って(というか中腰?)構えて見ました。するとくるっと向き変えたナオミさんは正面を向いてダッシュボードに手をつきながらお尻を僕に近づけながら「どう?入れれる?」と聞いてきたのです。
十分、、はいりました。
僕は自分の愛液まみれのティンティンをナオミさんの中に差し込み、軽く腰をささえながら「はいりましたねw」と言ったのです。
するとナオミさんはダッシュボードに両手を完全に預け、僕が腰を前に動かすのを待っていたのです。
タン、タン、タン、、と腰を動こかす僕。するとナオミさん
ナオ「嗚呼!!きもちっ!!!アアン!!!アン! アン!!! アッアン!!!!」
という具合に、アンとしか言わなくなっていました。(本気で感じているんだとおもいます。あと気持ちっ!っていうのはいつものお約束なんでしょうかね)
そして即席バックの状態が続いていると、僕もこのまま入れてたら射精してしまいそうな感じになってきました。ナオミさんには申し訳ないですが、このままではヤバイ。
そっとバックを抜け出して、ナオミさんを助手席に座らせm字開脚をしてもらうように動かしたのです。
そして、、今度は正面から僕が入って行きました。座位、バックという具合に久しぶりに開拓
されたあそこはヌプン♪とスムーズに僕を受け入れてくれました。
あとは自分のペースで腰を振るだけ。最初はゆっくり・・・。そして!!!!
タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!!!!!!!
と、この体勢で出来る限りの高速で、そして奥へ!奥へ!力強く!!という感じ
最後を迎えようとしました。ナオミさんもこれが最後のフィニッシュだと覚悟を決めたのでしょう。とにかく、喘ぎ声の合間にセリフ入れるのはいつもの光景でした。
ナオ「アアア!!!すごい!気持ちっ!!!アアア!!!」
ハシ「何がはいってるんですか!!??」(僕も腰振りながら必死ww)
ナオ「大きい○ン○ン!!!!」
ハシ「どこに入ってるのですか!!!!」
ナオ「ナオの中!!!!!」
ハシ「中ってなに?!!ちゃんと言って!!!!」
ナオ「ナオのマ○コの中!!!!!」
ハシ「どれくらいぶりの○ン○ン?????」
ナオ「半年以上!!!!!」
ハシ「どうします!中で出す!!!???」
ナオ「中でほしいけど・・・・ッツ!!! それはだめ!!!!っ」
ハシ「無理です!!中で出します!!!!」
ナオ「・・・・・ウン!!!!!」
ガクン!ガクン!ガクン!!
ナオ「だした・・・?」
ハシ「うっそぴょーんw でてませーんw」
ナオ「ちょ、、!!」
タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!
ナオ「アアアアア!!!!!!」
ハシ「今度こそでます!!!」
ナオ「ナオの口に出していいから!!!」
ハシ「!!!!!!」
がばっと助手のシート上にたちあがり、頭を天井でゴツンと当てながら、、、口をあけてアーンと待っているナオミさんさんの口、そして顔一帯に精液をぶちまけていったのです。
そして、僕たちは完全にセックスフレンドとなりました。
本番行為は2週間に1度のペース。 フェラだけならほんと40秒で済むので保養所の倉庫で週に1、2回。
こんな状態がしばらく続きました。
ですが、1年持ちませんでした。最初の頃はこの背徳的な関係に興奮してたのですが、やっぱ慣れてくるんです。
少しづつ、、連絡する回数もなくなり、、アルバイトが入った事や、僕が社員としての事務仕事をやりだしたりしてからは時間も合わなくなり、たまにメールするくらいの関係になっていきました。
そして僕が真剣に忙しくなって3、4日連絡をとってなかったら、、相手からの連絡もないんですね。
(こりゃ、向こうも飽きてきてるなw)
と悟ってからはこっちから連絡する事をしませんでした。そして・・・自然消滅。
それからも何度か、街中で遭遇したときも軽く目を合わせるだけで知らんぷり。きっと心のどこかで不倫に対する罪悪感のようなものがあったのだと思います。
ですが、僕は惜しくありませんでした。もう、、やりつくした感で満たされていたのです。
そして気がつけば、保養所やどこかで会っても「おつかれーっす」としか声をかけない完全
他人になり、ナオミさんも知らない男(旦那?新しい彼氏?しりませんが)と一緒にいるのを見たりもしたし、トラブルにならない終わり方でこれはこれでよかったのかな。と思っていました。
環境をかえたのは正解でした。
とりあえず本編は終わりですw
もしリクエストあれば、、この保養所の仕事を退社する直前に、同じ保養所で働いている子とのhの話も書ければなと思ってはいます。(ナオミさんとの話ほどのボリュームはありませんが)
ではおわりとさせていただきます!最後まで読んでくれてありがとうございました!
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