ふたりでシャワーして縛りの準備
ベッド上でまずは後手縛りから手首・二の腕・乳房を固定していく
ごろんと寝かせてＭ字にして脚を閉じられない格好でマ○コ丸見え状態に…
小ぶりのお乳を揉んで乳首を舌で転がしマ○コに手を伸ばすと既にぐっちょりと濡れて肛門付近まで汁が垂れている
口で刺激するために縛られて全開になった股に顔を移すと二人出産したとは思えないキレイなピンク色
お手入れしていないアンダーヘアとのコントラストが一層ヤラしさを醸し出している
ひとしきり舌で栗やマ○コの入り口を舐め回しているとヤラしいお汁は更に溢れて、羞恥心からか声は抑え気味だが抑えきれない喘ぎ声が何ともイヤらしい
喘ぎながら無意識に動いてしまう腰の動きも快感に耐えてる事を伺わせて俺の興奮度を煽る
舌で十分味わったので更に快感を送ってやろうとオモチャを取り出した
まずはシンプルにローターを使って様子を見る
栗やマ○コに触れるか触れないかの微妙な刺激から開始…
「あっ… あっ…」と小さな喘ぎ声を出しながら、より快感を求めて腰が動いている
意地悪くローターを栗に当てたり離したり焦らしながら時折強く押し当てると「ひゃッ！」というような声をあげ腰に力が入ってる
ローターをマ○コの中に入れてやると「あぁ～～～」と言いながらマ○コが締まる様子
指を挿れてみると緩やかに波打つ感じで締め付けている
だらしのないマ○コだとローターがズルっと抜けてくるものだが全く抜けてこない
ローターの刺激に感じて入り口付近が特に締め付けているようである
指で栗も同時に刺激してあげたら悲鳴のような喘ぎ声から「いくッ！いくッ！」と逝ってしまった…
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