ミサは間違いなくMですね・・・
私のイチモツを喉奥まで突き立てられて、嗚咽洩らしながら、ヨダレ垂れ流しで咥えています。
蒸し暑さの中で額に汗をにじませながら
そんなに上手くはないですが、丁寧に舌を動かしながらのフェラ・・
上から見下ろしてワンピースの後ろのファスナーを下げて、肩からずり下げると、ピンクのブラジャーが露わになりました。
ブラもフックを外して上半身丸出しにすると・・
一瞬ミサの口の動きが止まって
ミサ「やっ!恥ずかしぃ~」
ミサ「ね、車に行こう」
私「いいよ、じゃあそのまま車の所まで」
ミサ「そんなん!恥ずかしいわ」
私「すぐそこやから大丈夫」
ミサ「ちょっと待って、誰かおらんか見てきてよ」
ちらっと見に行って
(実は釣り人の車が近くに止まっていたのですが、その事は言わずに)
私「誰もおらんから大丈夫」
ミサ「え~、大丈夫かなぁ」
といいながらもパンストに上半身裸で、脱いだワンピースで胸を隠しながら、約50メートルほど離れた車まで歩かせました。
ミサ「やっ!車おるやん!」
ミサ「も~っ」
私「誰も乗ってないって」
ミサ「恥ずい~」
と慌てて車の後部座席に乗り込みました。
ミサ「も~、田中さんって意外と意地悪やなぁ笑」
私「ミサちゃん嫌いやないやろ?こんなん」
ミサ「・・いけず」
私「こっちおいで」
やっぱりエアコンの効いた車の中がいい。
後ろから抱きしめながら、ストッキング越しにマンすじを上下すると・・
もうストッキングの目を通り越して愛液が泡のように出ています。
私「もうびしょびしょやん」
ミサ「もう、言わんとって」
ミサ「あん、あぁ~、あ、あ、あ」
ストッキングに手を突っ込み、ミサの秘部に直接触れると、もう掌がベトベトになるほど濡れていて、ストッキング内に溜まっていたメスの匂いが・・
ミサ「あぁ~ん、あ、はぁ、はぁ、あ、いい、」
スルッと入った2本の指を奥まで突き立てかきあげると
ジュボっジュボジュボ
といやらしい音が車の中に響きます
ミサ「あ~気持ちいい・・あ、あ、」
左手で胸を揉みあげると、さらに
ミサ「あ~、あ、あ、あん、あ、ダメっ、イきそう、あ、あ、あ、あ、イク、イクイクイク、あ、いっ・・」
ぐったりとなったミサは振り返りながらキスをしてきました。
唇を合わせながら、甘えたような声で
ミサ「ベッド行きたいな」
私「行こか」
ミサはノーブラのままワンピースのみ羽織り、ホテルに移動。
移動中
ミサ「もう~逝ってもたやん」
私「逝きやすいな笑」
ミサ「外とか車の中とか初めてやし」
ミサ「でも、めっちゃ感じた」
私「やろ?」
ミサ「エッチ!」
近くにあるホテルにチェックイン。
部屋に入るとミサはトイレに・・
ドアのところで待ち伏せして出てきた所で抱きしめると
ミサ「明るいって~」
私「いいやん、さっきまで暗かったからミサちゃんの体見れんかったし」
ミサ「もうちょい暗くしよ~」
私「いや」
ミサ「もぅ~」
トイレ出たところが洗面所で、大きな鏡。
洗面台に手をつかせるような感じでミサの尻に愚息を押し付けます。
ミサ「あ、当たってる」
そのままワンピースを脱がせ、鏡越しに見るミサの胸は、綺麗なおわん型。
乳輪は小さめの好みの胸。
乳首は既に大きくなっていて、少し強めに摘むと
ミサ「あ~ん、あ」
少し腰砕けになったので、ストッキングごとパンツを膝まで下げ、後ろから指を這わすと、まだジュクジュクに濡れています。
私もたまらず、ズボンを脱いで
私「入れるよ」
ミサ「あ、うん」
私「そのままでいい?」
ミサ「出さんとってよ」
私「うん」
そう言うと、後ろからゆっくりと挿入。
ミサ「あ~ん、あぁ、あ、あ、あ、あん、あ~、い、い、い、いっ、気持ちいぃ~あ」
鏡越しに快感に歪んだミサの顔を見ながら、
パンパンとバックで突き立てると
ミサ「あ~ん、あ、あ、あ」
ミサ「あ、また逝きそ、あ、あ、あ、いく~い、いっい、くっ」
洗面台に突っ伏し、お尻をヒクヒクさせています。
丸出しの秘部を後ろから見ると、大きめのビラビラと薄い陰毛にべっとり愛液が・・
思わず後ろから舌を這わすと
ミサ「やっ、恥ずかしい、いや、あ、あ、あ、あん」
前を向かせストッキングとパンツを脱がせ、洗面台に座らせ両脚を担ぎあげながら
私「丸見えやで、ミサのあそこ」
ミサ「やや、恥ずかしいって」
と嫌がるのを楽しみながら、クンニ続けると、
ミサ「あ、また、また来た、あ、あ、あ~、あ」
3回目のアクメ。
そのまま抱き抱え、ベッドに移動。
明るいところで見るとアラフォーには見えない、色白で、張りのある胸と薄く揃えられた陰毛、すべすべした肌・・
この後じっくりまったり堪能しました。
描写の表現、難しいもんですね汗
続けた方がいいかな?
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