お姫様だっこ、頑張ったが無理でした
ベッドに倒れこんでしまった
「なにしてるのよ!」
「だらしない!」
お姉さんがまたマジで怒ってる
僕は175cm 55kgで
お姉さんは150cmくらいで
体重は たぶん僕より重いと思う
お姉さんはファミマで買った缶チューハイ4本を
持って露天風呂に向かった
「い君、早くおいで!」
今度は甘えた優しい声だ
僕は逆らったり言い返すのが苦手だから
優しいお姉さんの方がいい
風呂に入ると立ったまま抱きしめてきた
そしてキス
お姉さんはそれだけでうっとりしてる
お姉さんは僕を風呂の縁に座らせ
オチンチンをソフトクリームみたいに
舐め始めた
キスの時点で勃起したので
それだけでヤバイ状態だ
「い君、今日は我慢してね!」
ニコニコしながら言ってるが
たぶん無理だと思う
と思っていたら口に入れていなく
手で握っていただけなのに発射してしまった
僕のプライドのために言いますが
お姉さん以外の人だとそこまで早くはない
普通に入れてイカすこともできる
でもなぜかお姉さんだと無理
やはり意識的なものだと思いますが
年上っのと人妻ってのがポイントに
なっているのだと思う
あとは気を使わなくていい点と
見栄を張らなくていいってのが
僕を自然体にしているのかもしれない
お姉さんは怒っていない
風呂に発射した精液を両手で洗い場に流した
「い君のオチンチン可愛いね!」
「い君は可愛いんだから無理しなくて
いいんだよ」
「包茎だって小さいのだって い君のだから
可愛いんだからね」
「恥ずかしがったり心配しなくて
いいんだからね」
「でも女性全てがそうじゃないんだよ。
かっこよくても こうゆうのは嫌われちゃう。
私だから愛されるんだよ。だから私から離れたらダメだよ。
わかった?」
と言ってきた
まあ、よくわからないけど
気楽だからいいかなって思った
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