「大丈夫ですよ(^_^;)
この部屋には、ふたりだけなんですよ。」って言いました。
「主人以外の大人の殿方下着って、見た事ないし、なんだかエッチな女みたいですよ。」ってもじもじしているんです。
僕はじれったくなって、ズボンを脱いだ。
あわてて脱いだので、トランクスも脱げちゃた。
正美さんの目の前には、勃起したちんこが「ピクピク」って上下に動いていました。
「うわぁ(;゜゜)
主人とは全然違うんだ?」ってまじまじと見ているんです。
「ご主人以外の男性のちんこって初めてですか?」って聞いた。
「こっくり」ってうなずいて、顔真っ赤で、唾を飲み込んでいました。
「正美ちんこを飲み込んで触ってご覧?」って言いました。
おそるおそるちんこを手のひらに乗せた。
「暖かい。ピクピクって動いているんだ。」って驚いていました。
急に竿や金たまを「ペタペタ」って触り始めた。
興味津々です。
「旦那さんのちんこって、触った事ないの?」って聞きました。
「くい、くい」って首を左右にふりました。
この奥さんって、少女のままなのか?
「お子さんって、いるんですよねぇ?」って聞きました。
「ハイ、勇治さんより少し年上の男の子、いやぁ、もう成人していますよ(^_^;)」って言われた。
う~ん、旦那さんは、まんこの中の射精して子供は作ったんだ。
しかし奥さんの教育は、していないんだ。
此は、熟女だけども、いろいろな事を仕込む楽しみが有りそうだ。
今までの熟女とは、逆転するけれどもおもしろくなってきたぞ。
僕の頭の中では、いろんな妄想が、ぐるぐる回った。
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