俺がロフトから降りると、直ぐにまきと後輩が絡み合う気配を感じた。そして暫くして、
「先輩。彼女さんマジ最高すね。このまま出していいんすか?」俺は「良いよ。そのまま出してスッキリして帰れ。」するとまきが「嫌。抜いて、中には出さないで。」俺は「俺が許すから、出させてやって。」そして後輩はまきの中に出した。暫くして後輩が降りて来る。俺はまきに「そのままにしといて。」降りてきた後輩に「すまないが今日は帰って。まきがご機嫌ななめみたいだから」俺は後輩を見送り、ロフトに向かった。やはりまきはすねているのか?目には涙ぐみ、ムッとした表情だった。俺はまきの機嫌を直すのに必死だった。まきのマンからは、精子が垂れ流れて、マットに大きなシミが出来ていた。俺はタオルでシミを拭き取り、たきを愛撫した。そしてまきと合体して、耳元で「すまなかった。反省してるから許して。」まきは「私の事、大事にしてよ。」まきは俺に突かれながら、抱き付いてきた。俺もまきを力強く抱き締めた。そしてまにの中に放出した。おれはまきから離れた。まきは「シャワー貸して。」俺は「このまま俺と寝てくれ。」まきは「分かった。じゃ明日シャワー貸して。」まきは俺のチンを握りしめ、俺の腕枕で眠りについた。翌日の早朝に俺が此処に書き込みをしている時、まきは目を覚ました。俺は書き込みを止めて、まきを愛した。
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