まきは先程帰りました。昨夜から俺の部屋に泊まってました。先程も書きましたが、俺とまきは全裸で寝てました。まきは俺のチンを握りしめて眠ってました。昨夜、まきが俺の部屋に来ている時に、俺の後輩から遊びに来ていいか?と連絡が会った。俺は彼女が来てる事を話して、俺達の分のビールとツマミを買って来るならとOKを出した。後輩は俺の部屋に来て、まきを見て、少し驚いていた。後輩は「彼女って、随分歳上に見えますけど。」俺は「俺は熟女好きだからな。俺より20歳以上歳上だけどな。彼女、旦那も居るし、成人した子供もいるけど、俺にとっては最高の彼女だし。」後輩は「でも旦那にバレたらマズイでしょ。」俺は「それがな。旦那公認って云うか?彼女の気持ちと、身体は俺のものだけどな。」そして三人で呑むことに。話しも弾み、ホロ酔い気分。話題は下ネタに。俺の気分はムラムラに、俺は後輩に「ちょっとムラムラするから、抜いてくるわ。」後輩は「抜いてくるって、俺が居るのに、大丈夫なんですか?」俺は後輩に「お前はここで呑んでてくれ。」そして俺はまきに「まき。やりたくなったから、ベッドに上がってくれ。」俺の部屋はワンルームマンションだが、ロフト付だ。ロフトにエアーマットを置いて寝ている。まきは俺の指示に従い、ロフトに上がった。俺は後輩に「すまないがちょっと待っててくれ。」後輩は「先輩だけいい思いしていいなぁ。そして俺もロフトに上がった。そしてまきを抱いた。俺は後輩が可哀想に思い、まきに「後輩が可哀想だから、ちょっとだけ相手してやってくれないか?」まきは「嫌よ。こんなおばさんじゃダメに決まってるでしょ。」俺は「もし、後輩が抱きたいと言ったら?」まきは「もーっ。嫌と言うにきまってるし。」俺は後輩に「お前さ。彼女おばさんだけど、抱けるか?」後輩は「抱けますよ。」俺は「俺が終わった後で良ければ、抱いてみるか?」後輩は「マジいいのですか?」俺はまきに「全然抱けるってさ。じゃ後輩をちょっと相手してやってくれ。」まきは「もう知らないから。」ちょっとすねていた。俺は後輩に「もう少し待っててくれ。」そして俺は腰をフル回転させて、まきの中に放った。そして「終ったから上がって来いや。」後輩は上がって来て。まきを見て、「凄いですね。色気ムンムンですね。」俺は「そのまま良いからな。妊娠の心配は無いから。」俺はロフトを降りた。
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