ベッドの中で、俺は熟女への思いや、今のまきに対する思いを告げた。まきは突然の出来事にビックリして戸惑って居たようだった。まさかこんな若い男性に好意を持たれているとは思ってなく、抵抗するしか無かったと話してくれた。そして俺の思いを真剣に聞いてくれた。まきはこんなに年の離れたオバサンでも良いのか?若い男性に好意を持たれて、正直嬉しいと話してくれた。俺は「これから先、俺と付き合って欲しい。家庭がある事は分かっている。でも付き合いたい。」まきは「家庭があるから、程々にしか会えないよ。いいの?」俺は「分かっている。仕方ない」まきは「うん。貴方がそこまで云うなら。」と。そして俺が無理矢理犯した事をどう思っていたか聞いてみた。まきは、突然の事で驚きが1番だったとはなしてくれた。俺がチンを挿入する時は、半端無い圧迫間にマンが押し広げられる感覚だったようで、始めは痛みを感じて居たようだった。でも次第に痛みから気持ちよさに変わっていったようだった。俺が奥深くに精射した時には、勢いよくでるのが分かる程だったそうです。まきは俺のチンの太さに驚いていた。俺はまきを抱き寄せて、「今日から俺の彼女でいて。」まきは頷いた。其から2回戦まきは俺を迎え入れてくれた。其から週に2回程まきと会う事になる。セックスに関しては、俺の思いを受け入れてくれる女になった。俺のアパートやカーセ、公園のトイレ、屋外でのセックス。そしてアナルバージンを頂いた。付き合いが2ヶ月を経った頃、まきの旦那がまきの浮気を疑い、旦那から「お前浮気しているのではないか?」と言われて、まきは離婚覚悟で俺との関係を話したようだ。離婚どこれか逆だった。旦那はまきとのセックスに刺激が欲しがったようだが、まきに話す事はできなかったようで、旦那は寝取られ願望が有った事を話してくれた様だった。突然旦那が土下座して、「お願いだ。離婚はしないでくれ。お前と彼氏の関係は続けてくれ、頼む。」まきから事情を聞き、まきと旦那と俺で話をする事になる。其から数日後、俺はまきの家に行く事になる。リビングに通され、旦那が待っていた。旦那は立ち上がり俺に頭を下げて招き入れた。話し合いが始まった。俺は俺で、まきに対する気持ちを話した。旦那は今までの思いやこの事をまきに伝えられなかった事等を話してくれた。まきは俺に対する気持ちを旦那に打ち明けてくれた。気持ちも身体も完全に俺が寝取っている事を打ち明けた。それでも旦那は離婚をしたくないと打ち明けた。俺は旦那に条件を突きつけ、俺とまきの関係を認めさせた。条件は最低でも週2回は俺と会う事を、そして週1回は俺と朝まで共にいる事を突きつけた。旦那は条件に応じた。俺は旦那に俺とまきの関係を見せつける事にした。俺はまきを横に座らせて、旦那の前で、「まき。脚を開けよ。「 まきは旦那の前では恥ずかしいです。」モジモジしているまきに「俺の云う事なら聞けるだろ!」スカートをはだけさせ、脚を開かせた。俺は旦那に「もうまきは完全に俺の女になってますよ。それでも離婚したくないのですか?」旦那は「二人の関係は認める。離婚だけはしないで欲しい。」俺は「旦那さん。寝取られ願望が有ると言ってましたが、今から旦那さんの前で、寝取りますが見ていられますか?」旦那は無言だった。俺はま きを引き寄せ、身体を触った。まきは「旦那が居るからダメよ」俺は「まき。お前は俺の女だろ!俺に従え。」まきは俺に従った。俺はまきに愛撫しながら、「俺の事が好きか?愛されたいか?」まきは「はい。愛されたいです。」其から、まきを裸にして、リビングの床に寝かせて、「俺のチン欲しいか?」まきは「はい。欲しいです。」俺はまきに脚を開くように指示した。まきはモジモジしながらも脚を徐々に開いて行った。俺はズボンとパンツを下げて、まきのマンにチンを宛がい。「旦那さん。今から入れますから見ていてください。まきがどんな女なのか見届けてください。」そして俺のチンはまきの中にゆっくりと沈めて、やがてリズムかるに腰を動かした。まきは声を出し感じ始めた。限界が近付いて「俺の精子、中に欲しいか?」まきは「はい。貴方の精子沢山中にください。」俺は力強くまきに腰を打ち付け、奥深くに放った。まきは「逝く。いくー。」と昇り詰めた。そして旦那さんに「ご覧の通り、まきはこんな女ですよ。これでも離婚したくないのですか?」旦那さんは「離婚だけは。」俺はまきから身体を離して、まきの脚を開かせ、俺の精子が流れ出るのを見せ付け、「こんなまきを抱けますか?もしこの場で抱けなかったら、まきと離婚してください。」まきは俺の言葉に驚いていた。「まき。もしこの場で旦那がお前を抱けたら、だんなの条件を聞き入れよう。抱けなかったら、離婚しておれの所に来いよ。」俺はまきに寝室に行って待つように指示した。俺は「さぁ。旦那さん。行ってください。」旦那さんは寝室に向かった。其から暫くして、セックスの気配が。そして暫くして、旦那さんが出てきた。俺は「どうでしたか?まきを抱く事は出来ましたか?」旦那さんは「抱きました。」 俺は寝室に行き、まきに行為が最後まであったか?聞いた。まきは「」旦那の精子が出るのを感じたと話した。今では俺とセックスの後だけ、旦那とのセックスを許している。
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