下着の上からクリトリス辺りを触れると、彼女はピクっと反応しました。
たまに、下着の縁からヒダを (笑)
更に中心部に ビショビショでした。 抵抗しないから、クリトリスにも 僅かに彼女から声が…漏れていました。
すると… 息子が、 雁首が温かくなり 彼女は息子を口に含んでいました。 お世辞にも上手とは言えず 咥えて首を振るだけでした。
旦那が教えてないな？ 教え概が有るな 開発してやると思った。 (笑)
心なしか、彼女の足の力が緩く 少し広がった気がしたから下着を脱がし クンニして愛液を音を立てて啜りました。 本気汁も出ていました。(笑) それでもセックスは断固拒否していました。
二時間ほど彼女の下半身を舐めて、手マンで何度も逝かせました。 彼女の目はうっとりして放心状態でした。
口で逝かされ 息子を私が言う様に… 舌を這わせたり 金玉袋を舐めたり、裏スジに舌を這わせたり、唇で雁首を刺激させたり、私が言う様に… 舐めていました。(笑)
今では、彼女の口淫は絶品で10分も持ちません。(笑)
また69になり彼女を再び 彼女は俺も逝かせそうとしていました。 多分 口淫で男を逝かすのは初めてだと思った、 俺の精液は彼女の顔に飛び散り、一部は口内に… 彼女は口を拭いていました、 「飲んでくれんか？」 とお願いすると、「それは無理」でした。が… お掃除してくれました。
それから一月は 愛撫だけ、手マンは許してくれていました。俺もやりたいけど、彼女からOKを貰うまで彼女が股を開くまで待ちました。
愛撫 69して行く内 セックスも近いと感じていました。(笑)
GW前夫婦喧嘩したらしく、腹いせからか？「入れてみる」とOKが出ました。 (笑) (笑)
初ラブホです。 何時もの様に愛撫して挿入しました。 夢に見た彼女との合体 古い (笑)
入れた瞬間 此は、きつい 締め付けると思った。 気を紛らそうと、「旦那とどっちが大きい？ どっちが良い？」 彼女は、
「○○さんの方が大きい」 と
「旦那は何分くら入れている？ と聞くと？「10分が限度」と言ってた、 たった10分 かと思ったが… 此の名器なら しゃ～ない と思った。 スピードに強弱を付け 体位を変え 20分 旦那を笑えないと思った
いやいや 旦那に悪い (笑)
今までは車で愛撫だけでした、狭い空間でそれなりに良かったが、やっぱりラブホは彼女を開放的にしてくれました。
彼女を抱く時間は、仕事帰り、早退したり有給使いラブホです。 夜、 旦那が晩酌し寝たあと、彼女家から近い駐車場で待ち合わせ、港や公園の駐車場で楽しんでいます。
旦那が途中起きないように、ビールに風邪薬混ぜて飲ませていると言っています。
もうすぐ彼女が来ます。 今夜の報告は明日。
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