自分は椅子に座って、眺めて指示するだけのゆう子さんのオナニーショーにすっかり興奮してしまい、私の下着の前は先走りでぬるぬる。
腰をあげてズボンと下着を引き下ろすと、完全に興奮仕切ってペニスがぴょんと跳ね上がりました(笑)
「ゆう子、可愛かったよ。すごく興奮した。ねぇ、ゆう子の口でして」と声をかけてみると「うん、ひろさんも気持ちよくなって。」と手を添えて来てくれました。こちらは椅子に、ゆう子さんは床に跪いて・・・なんかちょいと興奮しますね。
始めは竿を手で握ってしごき、手のひらでヌルヌルしたものを亀頭に塗りつけるようにしてぬるぬる・・・そのままパクリ。いつもならシャワーを浴びてからしかしてくれないことなのですが、嫌がる様子もなく舌を這わせてくれます。こちらも胸を触りたかったのですが、手が届かず断念。髪を撫でながら「ゆう子、気持ちいいよ。上手だよ」と声をかけたりしていたのですが・・・正直言うとイカせて貰える程のテクニックはゆう子さんは持ち合わせていません。
「ねえ、ゆう子の胸で挟んで、こすって」と甘えてみると「どうしたらいいの?やり方わからないの。ごめんね」と言ってきたので、脚の間に身体を這い込ませて胸で挟んで貰いました。
ゆう子さんは胸が大きくて柔らかいので、何度か仰向けにしたゆう子さんの胸に馬乗りになってパイズリしたことはあったのですが・・・確かにこの姿勢は無かったかも。
下の方から擦り上げて貰うと、玉の方にも刺激が伝わって気持ちいい・・・ただこれもイケる程の刺激にはならず・・・私自身も脚をピンと伸ばして、射精の体制に。「舐めて」「こすって」「握って扱いて」と細かく指示を入れながら段々と高めて行き「あ、ゆう子、おれ、イキそう。気持ちいい、出ちゃう」と言うと顔を離して強めにテコキ。「ねぇ、ゆう子。お願い。クチで受け止めて」と髪を撫でてみると、少し躊躇った様でしたが「いいの、ひろさんがしてほしいことならするよ」と先を咥えてテコキ。
「あ、イク、イク!ゆう子飲んで!」と声をあげると射精した精液ちゃんとクチで受け止めてくれました。
相変わらず自分でも呆れる量の精液・・・受け止めきれず、鼻のした、アゴ、さらに溢れた精液がゆう子さんの大きくて柔らかい胸にボタボタと垂れていくのは視覚的にも大興奮でした。
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