公民館は待避所にもなって居て、布団や浴室も備えて居て、エリさんは風呂の用意 俺は絨毯掃除。
風呂は大人数が入れる大きさで 使えば掃除が大変、湯船の中だけで済まそうとしましたが 湯船が大きく 少ししか湯が溜まってませんでした。
「光君 シャワーはダメよ 拭き取るの大変だから‥」
湯は全然溜まらず 洗面器を浴槽に持ち込み 蛇口から落ちる湯を洗面器で体に掛けて洗い流したました。
「ちょっと光君 そんなにしたら 又感じちゃうじゃない(笑)」
エリさんがチンポを洗ってくれてると 又チンポは勃起し始め エリさんは黙って跨がって来ました。
「エリさん こんな事 旦那さんにバレたら大変だよ‥」
「だから 内緒にするんでしょ‥黙ってたら 判らないでしょ(笑)」
座位のまま話してる最中も 子宮口をクリクリ押し当て
「ハァ~ン ハァ~ン イクイク‥」
と逝き 膣口をヒクヒクさせるエリさんでした。
小さな垂れ乳を座位のまま舐めたり吸ったり 抱き抱えたまま尻の穴を指を差し込んだり!
座位のままスローSEXになりました。
座位のまま エリさんのマンコの中に射精。
いつの間にか 湯は腰を隠すまで溜まってました。
栓を抜き 湯が少なくなるまで座位で繋がったまま
「光君 凄く善かった‥ 又しようね(笑)‥さっ 掃除掃除(笑) 湯船の外にお湯を飛ばさないでよ(笑)」
立ち上がったエリさんのマンコから精液が残り少ない湯に垂れ落ち
「ちょっと光君 三回忌なのに こんなに出したの? やはり若いのね(笑)」
マンコとチンポを洗い流し タオルで浴槽内の水滴を拭き取り帰る時には0時間近でした。
時々 夕方にエリさんさんから電話が来て 夜9時過ぎ公民館に行くといつもエリさんは畳の間に布団を敷いて待ってます。
まるで愛おしい恋人に会うように熱烈なキスをして来ます。
近寄って来る顔は破壊力が有って慣れませんが 唇を合わせ舌を絡めると 淫らなスイッチオン!
真っ黒なマンコも平気でクンニ出来るようになり、今ではエリさんを完全な排泄道具と割り切り、エリさんもそれでも良いと言ってくれ、益々SEXは濃厚淫らになって 時々ですから出無くなるまで 時には2時3時までSEXさせられてます。
変わらないのは 浴槽内だけの使用です。
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