「誰も居ないから 大丈夫よ‥ア~凄い大っきい‥」
上を向いたチンポを 指をかけ引き下げると シャブりついて来ました。
不細工完熟女でも 刺激を受けたら フル勃起する 悲しい男の性!
チンポから口を離しスカートを捲り上げパンテー脱ぎ捨てると 床に仰向けになり股を広げたエリさん!
一瞬下腹から尻まで真っ黒な印象が目に飛び込んで来ました。
マンコの周りは淫汁焼けなのか真っ黒、烏骨鶏の鶏冠のように デカく黒く伸びたラビアと全体が黒い印象でした。
両手で開いたマンコの中はマンコ 鶏冠のようなラビアがパックリ開いたマンコの中は綺麗な白色ピンク!
周りが黒過ぎてピンクに見えただけかも知れません。
剥き出たクリもピンクでしたが小指の先ほどデカく 更に開いたと同時に 淫汁が滲み出てツーっと黒く荒れた尻の穴に伝い流たのも、托卵したカッコウの雛鳥が他の鳥ですら餌を上げたくなるように、エリさんの淫汁滴らせるマンコに 惹かれるように勃起チンポを突き入れてしまいました。
腰骨が張り出し華奢な体で緩めなマンコでしたが絡み付いて来る 気持ち善いマンコでした。
スカートを脱がせ四つん這いにすると 貧相な尻が印象的 背面騎乗位でブラウスとブラを脱がせ もう俺もエリさんも素っ裸でした。
騎乗位のまま 体を振り向かせて又ビックリ!
小さいクセに プランて垂れた先に真っ黒にデカい乳首のオッパイ!
不細工で黒縁メガネがエロくさえ見えて来てました。
正常位、出そうになり
「エリさん出そうだ 何処に出して欲しい?」
と聞くと
「口に 口にちょうだい‥」
口に咥えさす前に1波を射精!
鼻からメガネに飛び 咥えさせシャブられながら残りを口の中で射精しました。
チンポを離し メガネに着いた精液を舐め取り メガネを置くと 鼻に着いた精液まで指て口に!
直ぐ俺のチンポをシャブり始め
「凄い光君 まだビンビンじゃない‥」
と 跨がって来て挿入。
騎乗位から二回目が始まりました。
ガラ痩せなエリさん 性欲パワーは半端無く 嗚咽を漏らすような喘ぎ声でした。
座位 正常位 バック測位 正常位で
「又でる‥何処へ‥」
「中よ 中‥今度は中によ 出して~」
マンコまで中に欲しいと絡み付いて来て エリさんの中で射精。
真っ黒なヒダがパックリ開き ピンク色な膣穴がポッカリ開き 精液がドロドロ垂れ流しながら ゆっくり膣穴が窄んで行きました。
掃除機をかけた絨毯が淫汁と精液でベタベタ。
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